コスタリカ、台湾と国交断絶 

久しぶりに雨の降らない1日でした。
午後もずーっと晴天、ってこんなに気持ちのいいものだったのね。


それにしても数日前の
「コスタリカ、台湾と断交、中国と国交を結ぶ」というニュースにはちょっとびっくり。


中国と利害関係が直接ない中南米の国は、
リッチで経済援助を行ってくれる台湾と国交を結んでいるところが多々あります。
おリッチなコスタリカは台湾からの経済援助なんていらないからでしょ・・・・・・と思ったら、
結構受けてるじゃん。


コスタリカの大統領はノーベル平和賞を受賞しているオスカル・アリアス。
曰く。
1996年にハイチの大統領就任式に出席した際、
台湾代表にハイチへの援助を増やすべきだと進言した。
でも、台湾はハイチには大した援助もしないままで、思いやりにかける」。


はあああああ???
10年前の進言を聞いてもらえなかったのを根にもってたんですか?
記憶力のいいじいさん・・・おっと、大統領だなぁ。
というか、これってどこからどう見ても無理やりなこじつけでしょ。
大体ハイチの人が聞いたら怒るよ。余計なお世話だって。
結構失礼な発言ですよねぇ、これ・・・・・・。


ま、これは別に断交の理由とは関係ないんでしょうが
(案外マジでこれが原因だったりするかもしれないけれど)、
こんなにいきなり突然とはね。


さて、台湾と国交のある国は残り24カ国なんだそうですが、
このうち、アメリカの影響の強いパナマ、
オルテガ政権になったニカラグアあたりが次の乗換え組か?と見られています。


2つの中国ねえ、今さら中国が台湾を併合、
なんてのも現実味がないとは思うんですが、
政治の世界ってのは力の強いものが勝つわけで、
台湾の味方をする国(というか、台湾の経済力にたかる国)が段々減っていくと、
この先台湾はどうなるのかしらん?


個人的には、中国と台湾、仲良くできるように誰か仲裁してあげてよ。
って思うんですけれどもね。
中国様相手には、やっぱり難しいんでしょうか。


[ 2007/06/09 20:53 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatebuena.blog108.fc2.com/tb.php/85-7e5897f9