俯瞰図-ポロチク地方のこと 

ポロチク地方の土地利用の資料です。多分2007年当時のもの。
クリックすると拡大します。




緑が自然保護区域、
赤がアブラヤシのプランテーション、
黄色がサトウキビのプランテーション、
その上にくねくねと青っぽいのがポロチク川で
右側(東)にはイサバル湖。
オレンジ色は市街地(住宅地)で、パンソスやテレマンの他、
小さな共同体がいくつか書き込まれているのが見えると思います。


自然保護区は南側(下の方)のラス・ミナス山脈と
ポロチク川がイサバル湖に流れ込むデルタ地帯と2ヶ所あります。
このポロチク川口、ボカス・デル・ポロチクは
ラムサール条約にも登録されている湿地帯。
その境界線まで押し寄せるアブラヤシプランテーション・・・。


これらのプランテーション、以前は牧畜をメインにした農場が多かったそうですが、
この地域は米の生産に向いていることから、
米作をやっている農家もあったそうです。
ただし現在残っているのは2つの農家だけだとか。


そういう農場を買ったり、または土地をレンタルしてどんどんプランテーションを増やしたわけですが
もちろんそこにはもっと小さな規模の自作農も住んでおり、
小さな共同体の人たちのささやかなトウモロコシ畑なども混じっているのであります。


もうちょっと続けようと思っていたのですが
眠くて頭が働かないので、中途半端ですが今日はここまで。


[ 2012/04/26 22:51 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

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