グループ学習 

小僧も中学になって3ヶ月が経過。
そろそろ学校の授業や大量の宿題のペースにも慣れてきたような感じです。


そんな頃に出たのが生物のグループ課題。
テーマ毎にグループになってレポートをまとめ、皆の前で発表する、
ってとこまでは以前もあったわけですが、
今回はなぜかドレスコードが「正装」。
ドレスとかタキシード来てこいってわけじゃないですけれど、
制服のない小僧の学校は普段は皆Tシャツとジーンズとか、そんなラフな格好ばかり。
それが発表当日にはシャツと真っ当な(?)ズボンはいてこいってことで、
人前できちんと話す練習も兼ねているのかしら・・・と思ってました。


卒業式用に買った洋服の2度目の出番ができて良かった、と思ったのもつかの間、
着てみると既に小さくなっているではありませんか!
そりゃあ成長期だし、大きくなるのはいいことだけれど、でもね。
6ヶ月で同じ服が着れなくなるなんてのは、赤ん坊時代以来のような気がして
しばし感慨にふけってしまったのでありました。


という話をしたかったわけではなくて。


肝心の課題の方はグループ毎に違っていて、小僧グループは「依存症と性」担当。
これが生物なの?・・・と思わないでもないですが、
他のグループは「性行為感染症」とか「バイオテクノロジー」とか「ワクチン」とか、
わかるようなわからないような、わからないような、やっぱりわからないような・・・。


小僧グループの課題だと私なら「依存症による妊娠リスク」とか
「依存症と次世代への影響」とかを考えちゃうわけですが、
子供たちは依存症は依存症、そして性は性として調べた模様。
ちょっとユニークなのは依存症にポルノってのが入ってた(笑)。


「ポルノ依存症の害って何?」と聞いたら
「え?よくわかんないよ、でも良くないんじゃない」という返事。
本人達が納得してるのならそれでいいっか・・・。


性については妊娠・出産・中絶を取り上げていて、
そろそろ思春期の子供達なので、これは関心もあるところかも。
グアテマラは中絶禁止の国ですから、
尚更おおっぴらには語られないテーマでもあります。


ちなみに小僧は「アルコール依存症、ニコチン中毒」を担当。
比較的とっつきやすいテーマではあるものの、
突っ込めばいくらでも深くなっていくテーマを
どうやってまとめるか辺りに知恵を使っていた模様。
配布資料は簡潔に、発表ではパワポを使って丁寧に。
正装でのプレゼンの仕方もいつの間にか覚えてしまえる、
なんか一石二鳥系の課題でありますな。


1ヶ月近く準備期間をかけた課題も無事終了して曰く「まあまあだった」。
最近は何を聞いても「まあまあ」しか言わなくなってきた小僧ですが、
何がまあまあなのかと聞くと、どうやら言い忘れた個所があったらしい。
それでも自分なりに満足のできる物だったようで、
できることならその正装での発表も見てみたかった、
どうせならビデオに撮っておきたかったー、とか
親バカな私は思うのでありました。


[ 2012/04/19 22:41 ] 中学校 | TB(0) | CM(0)

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