道路補修もDIY 

9月以降だらだらだらだらだらだらと雨が降り続く日が多く、
下旬になってあちらこちらの川が決壊しそうだとか決壊したとか
道路が川になったとか町が湖になったとか
土砂崩れが起きたとか道が崩れたとかとかとか、
今年はハリケーンも熱帯暴風雨も一つも来ていない割には
結構な被害が出ているように思います。


もちろん。幹線道路が無事で済むはずもなく。
山がちなグアテマラのことですから
小規模な崖の崩落は毎日あちらこちらで起こっており、
パンアメリカンハイウェイも土砂崩れで不通になったりしています。
国際道路ですらそんな状態なんだから、後は推して知るべし。
路上に積もった土砂や岩を取り除くのが精一杯で、
道路の路肩が崩れても、大穴が開いても、すべてを修理することなんて無理。


無理というか、そう言えば昨年5月に熱帯暴風雨のアガサがやって来た時に流された橋も
いまだ流されたままになっていたり、仮設橋のままになっていたりするんだから、
道路の舗装の状態が悪いなんてのは大した問題じゃないのかも。
ま、道路がガタガタの方が交通事故は減りそうだしね・・・・・・。


コスタスールの道路は何年も前から工事中で、
工事が進まない部分はどんどんガタガタになって行く。
そんなわけで数ヶ月前から穴になってる部分を埋めてはお金を稼ぐ、
そんな新手の物乞いさんたちもいたけれど、今回のはもうちょっと本格的。


昨年のアガサの被害でどしゃどしゃっと崩れたりしたのがそのまま放置されているベラパス方面。
それに業を煮やした地元の運送業者が、道路の補修を始めたとか。
業者や運転手が自腹を切ってお金を出し合って重機をゲット、
道路のメンテナンスをやっているのだそうで、ちょっとすごいです。
でももちろん、道路が通れないために時間がかかったり、
穴にはまって車が傷んだりすることを思えば、
多少の身銭を切ってでも道路を補修した方が、
いろんな意味でプラスになりそうであるのもまた事実。


それにしても。
政府も某コロニーの人たちだけしか得しないような立体交差を作ってる暇があったら
こういうところの道のメンテをちゃんとしろよ!
と思わざるをえない話ではあります。


Prensa Libre - Transportistas reparan tramo carretero en pésimo estado


[ 2011/10/03 22:58 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatebuena.blog108.fc2.com/tb.php/784-75881f31