乳幼児の栄養失調の再燃 

Prensa Libreの記事より。



バハ・ベラパス県ラビナル市の国立サンタ・エリサベス栄養回復センターで活動している神の愛の宣教者会のシスター達は、ここ2ヶ月間で子供の栄養失調の数が増えていると報告している。



この養護センターでは現在0~5歳の乳幼児25人が、中度から重度の栄養失調で収容されている。



栄養回復センターの管理人であるベルタ・エルナンデスは「8月の初め頃から栄養失調の子供達が運び込まれており、既にキャパシティーをオーバーしている。気候変動の影響で、昨年の収穫が思わしくなかったことが原因だろう」と話している。



このセンターに収容できなかった子供達はサラマ市の国立病院に運ばれている。



国立病院の院長であるラファエル・ビダウレは、1ヶ月前から、栄養失調による疾患を持つ子供達を毎週6~8人診て来たと話している。



「入院しているのは呼吸器疾患、感染症、さらに重度の栄養失調の子供達だ」とのこと。



ビダウレも、2010年の熱帯暴風雨アガサの影響により、多くの家庭で食糧のたくわえが減少したことが原因と見ている。



「国連食糧農業機関の報告書では、グラナドス、サンタ・クルス・エル・チョル、ラビナル、クブルコ各市の穀物モニターで、1月には家庭の穀物が底をついたと指摘されている。5月に蒔いたトウモロコシもまだ実が大きくなっておらず、収穫には至っていない」。



「トウモロコシの価格が値上がりしているのも要因の一つ。1キンタルQ225という価格は、貧困家庭には手が届かない」。




Prensa Libre - Repuntan casos de desnutrición


[ 2011/09/17 23:57 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

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