Irtra旅行 その1 

今月の頭に国内旅行をしてきた時のことを
少し書きたいと思いつつ、風邪を引いたりサッカーがあったりで
時間が経ってしまっておりました。


また、写真を何枚かアップしたかったのだけれど
どう頑張っても10枚以下に押さえることができず、
かと言ってあんまりたくさん貼り付けると
重くなってイヤだしなぁ・・・という理由もあったり。


いろいろ考えて、Flickr(フリッカー)を使ってみることにしました。
写真やビデオのオンラインストレージ&共有サービスなのですが、
これならブログが重くならずに写真貼れるし、
写真の解像度を落とす必要もないし、
我ながらいいアイディアだわ!と喜んでいたのですが
写真を並び替えられないという思いがけない落とし穴が。


いや、もっとすごい落とし穴が開いているのはグアテマラシティーですけどね・・・、
なんて余計な話をつい書いてしまうのですが、
そんなこと書きながらも何とかならないもんだろうかと
実はいろいろやっていたのでした。ここでまたタイムロス。


でも結局はアップロードする時にどうにかするしかない、ということらしくて
今回は泣く泣くこのままアップしてしまうことにします。ぺたり。



Created with Admarket's flickrSLiDR.

実は逆順スライドになっています。
なので、外国人が知らずに日本語の本を読んだ風に
終わりから始まって最後は始まりに戻る、という
ややこしい時系列になっていますがご了承を。


写真にはコメントもついていまして、
スライド写真をオンクリックでコメントになります。
ちっこいスライドなんかいちいち見てられるかっ!
てな方はこちらのFlickrのサイトを。
一応時系列に並んでいるはず・・・・・・です。
ところがこちらもまたスライドショーにするとその限りではないようなんですが。


さてさて、前置きばかりがどんどん長くなっていきますので
いい加減旅行の前置きに入りたいと思います。
また前置きかよ、という声が聞こえてきますが、
何しろこの旅行、一時は中止した方が良いかも・・・?と思ったような
絶妙のタイミングだったので、まずは背景説明を。


ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、
グアテマラシティの南部にあるパカヤ火山が噴火し、
首都圏に派手に火山灰を撒き散らしてくれたのが5月27日。


加えて、火山灰でまだ浮き足立つグアテマラに
熱帯暴風雨のアガサがいきなりやってきて、どっさり雨の置き土産。
国内あちこちでがらがらがらと山が崩れたり、橋が流されたり、
更にはグアテマラシティに大穴が開いたのが5月29日から30日の出来事。
死者数は公式にカウントされたものだけでも170人超、という大惨事だったそんな時期に
私は小僧と2人で呑気に車で国内旅行。


出発したのが6月2日で、確かに川の水位は引きつつある、
安定した時期ではあったのでした。


しかし。天気予報は3日頃から雨だという無情の予報。
おまけに道が通れるのかどうか、事前の情報が錯綜していて
実はかなりなドキドキものだったり。


当初の予定では、行きは「寒い土地」、
グアテマラシティからケツァルテナンゴに向う高地を通って
その夜宿泊の予定にしていたスニルに向おうと思っていたのですが
ケツァルテナンゴからスニルの間が前日の時点で不通だったので、
「低い土地」、太平洋側を通ってそこからスニルに入ることにしました。
(ちなみに今日現在、この「低い土地」の方は道路が一部不通になってますが)


道中、降雨被害が一番酷かったのがアマティトラン市。
アマティトランはパカヤ火山からも近く、降灰もあったはず。
そこへ大量の雨が降ってアマティトラン湖が増水、
アマティトラン湖から流れ出すミチャトーヤ川が決壊、
一方では近くの山から土砂がどしゃどしゃと押し寄せる・・・ということだったようです。
それにしても、グアテマラ唯一のアウトピスタ(高速道路)までが
こんなに大量の泥に埋没するなんて、以前ありましたっけかね・・・・・・?


という訳で、片側2車線、両方合わせて4車線あるはずのこの道路、
下り2車線が泥没していて、上り2車線を使って何とか対応。
でもこの道路、交通量が多いんですよね。
アマティトラン市を抜けるのに、普段なら10分かからないはずだけれど
この日は1時間近くかかったような記憶が・・・・・・。


でもその後は大したトラブルもなく、
CA-2(太平洋側を貫く幹線道路)付近は降雨被害もまったくなくて
却ってびっくり。


というのは、太平洋側の町からも浸水したという話を聞いていたので。
でもそれはCA-2よりももっと太平洋側、
本当に海に近い町で起こっていたようで、
サトウキビ畑が並ぶCA-2は普段の風景。


それが変化したのはCA-2からケツァルテナンゴに向う山道に入った時。
ちょうどその辺りから雨が降り始めていたのですが
まもなく本格的な土砂降りで、視界不良。
雲も低く立ち込めて、更に視界は不良になり、
きゃあああああ~、止まりたいけど、止まれる路肩が見えないっ!!!
と喚きながら運転している内に、雨は小降りになりました・・・・・・。


生きててよかった。


それでも途中木がどてん!と倒れて道を塞いでいたり、
崖が崩れていたり、いろいろ怖いシーンはあったのですが
何しろ雨降りの山道という最低のシチュエーションだったので
そういう怖さを感じる間もなく、必死に運転している間に目的地に到着。


無事目的地に辿り着けて、こんなにほっとしたことも久しぶりだったかも。


というところで続きはまた明日(多分)。



[ 2010/06/22 23:55 ] 旅行記 | TB(0) | CM(2)

待ってました~

写真拝見しました!
すごい強行軍だったんですね、改めて被害の大きさにびっくりしました。
スニルは昨年シェラから日帰りで遊びに行きました。
バスの運ちゃん&助手の人が人懐っこくて親切にしてもらいました。
あの人たち商売上がったりなんだろうな、というか無事なんだろうか…ちょっと心配になってしまいました。
反面、リゾートホテルの風景が素敵で和みました。良い場所があるんですね。遊園地も本格的で楽しそう!
続きの旅行記も楽しみにしています!
[ 2010/06/23 08:47 ] [ 編集 ]

>tsuji_koさん

普段なら大したことないのだけれど、
運悪く強行軍になってしまったというか・・・、
でもちゃんと行って帰ってこられたのだから
運が良かったというべきかなe-68


スニルに行かれたってことはフエンテ・ヘオルヒーナに行かれたのだと思いますが、
あそこは土砂にすっかり埋もれてしまい
今もまだ閉鎖されたまま。
スニルの市街地って結構被害があった地域でしたからね・・・


ホテルや遊園地の話はまた別途。
今日はちょっと眠くて書き進められそうにないので明日にでも。
[ 2010/06/23 22:26 ] [ 編集 ]

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