EU-LACサミット 

現在スペインはマドリードで第6回EU-LACサミットというのが開催されます。
LACはLatin America & Caribe(ラテンアメリカ及びカリブ)のことで
火山灰にも負けずに予備会談が行われ、明日18日が本会議。
ウチの大統領も参加するこのサミットのテーマは
Towards a new phase of the bi-regional association :
Innovation and technology for sustainable development and social inclusion

意味不明すぎる・・・。


というわけで、一生懸命日本語にしてみました。
「二地域間連合に向けた新たな段階:持続可能な発展とソーシャルインクルージョンのためのイノベーションと技術」。
やっぱり意味不明だ・・・。


それはともかく。
このサミット、ホンジュラスのロボ大統領が参加するということで
南米各国からは参加を見合わせるという声が相次いでいたのですが、
結局はぞろぞろ参加?
まさかサッカーのスペインリーグ最終節観戦を兼ねて、という話ではないとは思うけれど。


EUが地盤沈下しつつあるこの時期に一体何の話をするんだろ、
ALCからEUへの援助か?とか冗談半分思わないでもないのですが、
中米にとってはこのサミットに絡んでEUとの通商合意が行われることになっており
ちょっとばかし気合いが入るサミットとなっています。


もっともこの合意、昨年のホンジュラスのクーデターのために話し合いがストップ、
進展が危ぶまれていたのですが、ロボさんが大統領に就任してからはとんとんとん。


とんとんとん、とは言っても中米側の足並みが揃わなかったり
EUからの乳製品輸入に脅える中米側の生産者もあったり。
特に乳製品は結構厳しい交渉が続いているという話なので
どういう結末に落ち着くのかは興味のあるところではありますが。


ま、本会議の意味不明なテーマについても
どういう生命が出るのかも楽しみと言えば楽しみですけれど。



[ 2010/05/17 23:43 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

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