パラモス 

今週は久しぶりに激しい下痢に悩まされまして、
ちと体調悪かったのですが、まあそれも何とか治まってきた今日。
折角体調も良くなって来たことだし、ってんでドライブに行ってまいりました。


行き先はパラモス(Parramos)という町。
町というか、カテゴリーとしては市になります。
チマルテナンゴ県パラモス市。
しかし、面積はなんと16平方キロというミニシティ。
人口は1万人に満たないそうですが、
この面積で1万人なら実は結構な過密シティかも?


位置はアンティグアとチマルテナンゴの間になります。
アンティグアからパナハッチェルやらケツァルテナンゴやらに行く時、
チマルテナンゴを通って行きますが、その途中に当たる町。
もっとも最近は新しい道ができているので、パラモスはもう通らないかも。


050101.jpg
ゴタクはそれくらいにして出発。


今日は朝からくもり気味だったグアテマラシティー。
シティーからサン・ルーカスへ向かう途中の山道は雲の中。
この道は中央分離帯もあるからいいけど、パラモスへ向う道は対面通行。
おまけにチキンバスがびゅんびゅん飛ばすところでもあり、
こんな天気だったら困るなぁ~と思ったのですが、杞憂でした。
サン・ルーカスから先は雲ってはいたけれど、霧はなし。



「今年は旱魃になるから水は節約するように」と気象庁は言ってたのですが
ところがどっこい、今年は雨の訪れが異常に早かったです。


050103.jpg4月半ばを過ぎた頃から雨がじゃんじゃん降り始め、
政府は「この雨の後にはまた晴天の日が続くから、種まきはまだしないように」
と農民のために一生懸命広報活動。


確かに雨の一週間が過ぎると晴天の日が一週間くらい続いて
「やるなぁ、気象庁」と思ったのも束の間、
その次の週は嵐のような雨とともに「雨季宣言」。
4月の内から公式に雨季になってしまったグアテマラです。


・・・なんだ、種まきしちゃえば良かったのか。


そんなことちゃんとお見通しだった農家は
既にトウモロコシを蒔いてたようで、
途中のミルパ(トウモロコシ畑)ではトウモロコシたちがすくすくと成長中。



050106.jpg
パラモスには何があるか、と言われると特に何もありません。
経済を支えているのは農業ですが、
チマルテナンゴやアンティグアといった近隣の町に仕事に行っている人も。
そんな何もない町にあるPosada de mi abuelo(ポサダ・デ・ミ・アブエロ)。
コテージタイプのホテル&レストランで
写真はレストランを外から見たところ。
ここのレストランでちょいと一息。



050105.jpg庭と呼ぶには広すぎるグラウンドサイズの庭。
馬もいて乗馬もできるし、自転車の貸し出しなんかもしてくれます。


その自転車でどこに行くんだろ?てちと気になったんですけどね・・・、
アンティグアに行く時は、行きは下りだからまあいいとして、
帰りは超上り道。交通量も結構ある道路だし、止めた方が無難。
パラモス市内はアップダウンが余りないので、
市内走る分には問題ないけど
それにしちゃあちと狭すぎないか、この町。
いや、この市・・・。



050104.jpgブーゲンビリアがきれいだったー。
ブーゲンビリアって成長早いし、どんどん枝が増えていって、
手入れの難しい木だと思うのですが、
ここのは奇麗に手入れされていました。


空気もヒンヤリと澄んでいて
危険と騒音が満載のグアテマラシティーから離れて
ちょっとほっとしたいような時には良いかも。


同じチマルテナンゴ県のテクパンが数年前からそういう雰囲気で売り出していて
レストランやホテルが結構増えているけれど
ここはまだそういう人が増え始める前のテクパンに似ているかな。
私的にはこのままであってほしいけれど・・・。



050102.jpgこれはおまけ。
メーデーの今日、デモ行進など行われたみたいですが、
チマルテナンゴ市付近で見かけたのがこのトラック。
前部には"TRABAJO SI PERO CON DIGNIDAD"と書かれた横断幕。
「労働はOK、だけど尊厳くれ」てな感じかな・・・。


トラックの荷台にはデモ行進?参加の人たちが満載されていました。
楽しそう~。



*写真はすべて小僧カメラマンの撮影による。あ、ブーゲンビリアだけは私か。


[ 2010/05/01 23:39 ] 街角 | TB(0) | CM(0)

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