セラヤ、明日帰国? 

明日7月5日、メル・セラヤが一週間ぶりにホンジュラスに帰国する予定と言われています。
ラテン諸国の大統領を数人従えて、トンコンティン空港に到着だとか。
昨日からセラヤの行方がわからないのでいろんな憶測が流れていますが、
今日はセラヤ自身がホンジュラスのラジオ局と話をしたとか。
さて、どこからだったんでしょう。


セラヤの身の安全が確保できない可能性があるので
明日の帰国がキャンセルされる可能性もあることはあるんですが、
現在のところはそういう話です。


今日はセラヤ支持派が集まって最大のデモ行進を行ったそうですが、
一方カトリック教会のロドリゲス枢機卿は
「今、セラヤが帰国すれば流血の事態となる可能性がある」
と帰国しないように要請しています。


米州機構は米州機構だし。
インスルサ事務総長の訪問は「話し合いをした」という
事実だけを残すためのものだったのかしらん。
新政府は米州機構の先手をうって「米州機構から脱退する」と宣言していますが、
インスルサによるとこの政府は認められていないので脱退はできないんだそうですが、
一方、セラヤが帰国するまでホンジュラスの権利を停止することはできるんだそうで、
ふーーーん、早い話がセラヤが帰らない限りは一緒ってことじゃん。


どっちにしても、米州機構なんて何の役にも立たないんだから、
別にどうってことはないような。
キューバだって今年追放が解除されたけれど、フィデルおじさんが
「あんなゴミためになんか復帰するもんかい」ってタンカ切ってたじゃあありませんか。


状況は一週間前よりももっと複雑になっているようで
首都以外の町はそれほど緊張感もないようですが、
兵糧攻めにあっているホンジュラス、
じわじわとその影響も出てくるのかもしれません。


ちと心配ではあります。


[ 2009/07/04 22:33 ] ホンジュラス | TB(0) | CM(0)

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