日本風芝 

政府に係わる怪しげな話とか、Cicigと司法当局の軋轢とか、
おもしろそうな政治ネタがあったりするのですが、
今日は午後まるまる遊び回っていたので、
そういうややこしい話を書く気力が・・・。


そんなわけでこんな話。
2ヶ月ほど前でしたか、セマコという国内では大手のホームセンターで
「日本風芝」という名前の植物の種を買ってきました。
袋の写真では、小さな花が何種類もあるようで、なかなかキレイだったんですよねぇ。
で、いそいそと種まきして、せっせと水遣りもして、
「日本風芝」は順調に育ってきたのでありました。


いやしかし。
何種類もあるんじゃなくて、どうやら3種類くらいしか育ってないような・・・。
それもその内の1種類がやたらと多くて、そいつだけ成長がやたらと速いような・・・。
で、そいつにつぼみがついたのが5月も中頃のこと。


「ん?これ・・・?」と思ったのもその頃のこと。
だって、この葉とこのつぼみ。見たことあるよぅ~。


そのセンセーションは花が咲いて確認されたのでした。
「こ、これって、百日草・・・・・・」


「芝」って言う割には背も高い、それは立派な百日草。
まさか、こんなネタならぬタネが仕込まれていたとは・・・。
個人的に期待していたのは、日本の野草だったんですけれどね、
そっかぁ、百日草って、日本の草だったんだ。


と思ったらおっとこどっこい。
これ、メキシコ辺りが原産らしいです。
どこで「日本風芝」ってタイトルになるんだろう・・・?


もっともこの種、輸入物です。
スペイン語、英語、フランス語とドイツ語だったかなぁ、
4ヶ国語で書かれていたので、ヨーロッパで流通しているものと思われる。
百日草のスペイン語名はZinnia(シンニア)なんだそうで、
決して珍しい花じゃないですよねぇ、それを他の種とセットにして
「日本風芝」ってタイトルつけるセンスが良くわからない。


もっとも、百日草は長持ちする花だし、
他の草が育ってくれば、も少し「芝」らしくなるんでしょうか。
騙されてるよな気もするけれど何気に楽しみな、そんな「日本風芝」なのでありました。



[ 2009/06/06 23:37 ] 雑談 | TB(0) | CM(2)

日本風芝

だいたい「芝」ってのがそもそもあまり日本的なものではないような気もしますが。読んでて以前紹介された日本風チキンカレー思い出しました。

ニュージーランドに行った時、芝生の上に菊科と思われる白い花がポツポツ咲いてました。芝生とほぼ同じ高さで。
芝刈り機が通ると無論すっかり刈られてしまうわけですが。また直ぐに咲くんでしょうね。一度、刈られて回りに背の高い競争相手が無くなると、地べたぎりぎりで花付けるんですね。
タンポポも夏草伸び放題のところでは30cmにも茎を伸ばしますが、草刈り繰り返すと地面に這いつくばって花付けるようになります。無駄なエネルギー使わないんでしょうか。
百日草もそうなるのかは判りませんが、そうなれば「芝」らしくなるのかも。
[ 2009/06/07 02:04 ] [ 編集 ]

芝って

>pescadorさん

多年草ですよね、だから刈っても大丈夫なんですが、
ヒャクニチソウは一年草。
刈ったら多分、そのまま死んじゃうような気が。
でも芝らしくはなるのかも、確かに。う~む・・・。
(って、何を考えてるんですか、私?)

小僧のサッカー場にクローバーがある話は以前しましたけれど、
それ以外にも結構いろんな草やら花が生えていて、
芝だけをきれいにそろえるのは難しいんだろうなぁ、と思います。
ここも時々刈り込みをするので、やはりどれも背丈が低いですよね、
まあそれ以前に踏みにじられる場所にいることもあるのかもしれませんが。

それにしても、何をして「日本風」というのか、未だに謎のままであります。
[ 2009/06/08 00:05 ] [ 編集 ]

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