雨と穴 

雨中晴天在

首都近辺は一頃の大雨も少し落ち着き、太陽も顔を見せるようになりました。
雨季って空中の埃が洗い流されるので、空は奇麗なんですよねぇ、晴れさえすれば。
新緑の季節でもあり、青空に緑が目に染みます。


昨日、RSSをチェックしていて引っかかった某サイトの
“Yo en el país de las maravías”というタイトルが気に入ったので、今日はこれをパクリます。


スペイン語のmaravilla(マラビーヤ)って単語、素晴らしい!って意味で、
上記のタイトルはこのmaravillaをわざとmaravíaって表記しているだけなんですが、
私が書きたいのはmala vía(マラ ビーア、悪路)の話。


雨季になると、道路の川になってしまう話は以前にも書いてますが、
もう一つ、舗装がボロボロになってしまうのは毎年恒例のことだったりします。
ボロボロって言うか、穴ができちゃうんですよねぇ。
それも日々少しずつ成長していくのでありまして、
車で走っていると結構ドキドキです。


グアテマラ市内の道路はほとんどが市道。
というわけで、例のTu Muniが穴塞ぎ担当。


舗装を直すのではなく、穴を塞ぐだけです。
なので、時々舗装をやり直すような幹線道路はまだいいのですが、
そうじゃない道路は穴を塞いだアスファルトパッチがいくつもある、
パッチワーク道路になります。
パッチワーク道路の写真撮ろうと思って忘れました・・・。


でも、穴の写真の方は撮りました。小さいヤツだけど。

Bache


これ、一応幹線道路です。
いつも登場するラス・アメリカス道路です。行動範囲狭いです。
まあここも一部パッチワークになっているのはご覧いただけますが・・・、
パッチに更に穴が開いてたりして。
パッチ用アスファルトの肌理も粗いですよねぇ・・・。


ま、この道路は穴が開くと割りとさっさとツギを当ててくれるのでいいんですが、
早くツギを当てないとこの穴もすくすく成長してしまいます。
いや、いっそのこと、道路全体を穴にしてしまった方がすっきりするんでないの?
と思ったりしないでもないんですが、
ま、いろいろと大変な雨季なのでした。


日本って、本当に道路のメンテナンスが素晴らしいですよねぇ。羨ましい。


ついでに、排水口の写真も撮りました。

排水口


口そのものはでかいんですよね。
だからこそ、ゴミ捨て場代わりに使われるんじゃないかって気がするけれど・・・。
最近の銅の国際価格上昇に伴って、
この排水口のフタとかマンホールのフタなんかもよく盗まれます。
ある朝突然、道路に穴が開いていてびっくりすることも。


なので親切な人は、気がついたら近くの木の枝をばきっと折って、
穴に差し込んだり、穴の前にわかりやすく置いたりしてくれるんでまだいいですけど。
朝早い時間に出るような時は要注意かもな。


本当にいろんな穴のあるグアテマラシティー。
大陥没の大穴こそは塞がったけれど、
いつ何時別の穴が開くかわからないので、結構気をつけないといけないかも。



[ 2008/06/30 21:39 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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