グアテマラの住人たち - 夾竹桃 

いつの頃からか、我が家の近くのラス・アメリカス通りに
夾竹桃が植えられるようになりました。
ちょうどこの時期、赤、桃、白といった花が綺麗に咲いています。


これが地味系の白で、
夾竹桃(白)


こっちがかわいい桃ちゃん。
夾竹桃(桃)


実は、最初に見た時は「あれ?これ何の花だっけ・・・?」って
しばらく思い出せないでいたんですが。
やがて記憶を取り戻しました。
まだボケてはいないようだぞ、私。


それにしてもこれ、温帯の植物でしょう。
グアテマラはちょっと場違いでないの?と言いたいところですが、
高山気候のこの辺りでは、
日本で見られる植物も結構多かったりするのでありました。
もっとも夾竹桃って原産地はインドらしいです。


スペイン語ではAdelfa(アデルファ)。
他にもLaurel de Flor、Rosa Laurel, Baladre, Trinitariaとかいろんな名前あり。
いや、グアテマラ人に聞いても知らないのでWikipediaで調べたんですが。
アメリカ大陸にはいつの頃からか持ち込まれた植物です。


可憐な花を咲かせてくれるし、余り大きくなりすぎないし、
おまけに乾燥にも大気汚染にも強い!
というわけで、ラス・アメリカスみたいな通りに植えられています。
でもこの可憐な夾竹桃が毒草てか毒木だとは知らなかったよ。
薬用にも使われるけれど、枝を箸代わりに使っただけで死んだ人がいるとか。
燃やした時の煙すらも有毒。えええ~。


そっか。綺麗な花には毒があるのよね。
迂闊には近づくまい。くわばら、くわばら。




[ 2008/05/12 23:19 ] グアテマラの住人たち | TB(0) | CM(0)

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