ビクトル・リベラのこと - インタビュー(2) 

ちょっとご無沙汰気味ですが。


もう一つ、リベラの最後のインタビューを。
本文はここから取っています。
Prensa Libre


このリンク先、スピーカーのマークをクリックすると
インタビュー時の音声が聞こえます。
(スピーカーたくさんありますが、全部別の録音です)
リベラ、本当にスペイン語ネイティブか!?
と思うくらい、ゆっくりとしたテンポで話す人です。
いろいろと考えながら話すとこういうテンポになるんでしょうかね?





あなたが更迭された理由の一つは、ご自分のタスクチームを率いて
陰の組織を形成しているのではないか、ということのようですが。

このチームが陰の組織だという噂がどこから出てきたのか、私も知りたいよ。
私は政府と契約しており、チームのメンバーは警察官だ。
私達のチームは被害者の救済と事件の追及を行うためのもので、
その中で犯罪者の組織を解明するために手口の分析をするわけだ。
このタスクフォースが実際に何なのかというコンセプトが存在していることは重要だよ、
だけど、他のことを考える人たちもいるんだな。
私達がペンタゴンだとかさ。皆現実を見なきゃ。
私達が特別に持っているものと言えば、
捜査している事件の犯人を究明するための並外れた意志と苦労だけだ。
最終的には調べたものはすべて検察庁へ行くんだし。


あなたはお金を払ってくれる人の事件だけを調査して、
手数料を受け取っていたと言われていますが。


それはまったくのデタラメだよ。
大金持ちの人から資力のない人たちの事件までいろいろ手がけたさ。
この前はチマルテナンゴの事件を手がけたばかりだ。
貧しい家庭の少女が誘拐された事件で、
被害者はもう家にいるし、逮捕命令はもう請求してある。
この事件を知ったのは真夜中のことだった。
他の人なら多分、
「チマルテナンゴか。明日行けばいいさ」と言ったんじゃないかな。
でもね、そんなわけにはいかないよ。
深夜12時に知らせを受けて、その時間に出かけたよ、
1時にはOn The Runってコンビニエンス・ストアにいたね。全員集合さ。
翌朝早く、被害者の父親は検察に被害届を出したんだ。


あなたは公に出ることを好まれませんよね。
多分、それで人付き合いをしない人だと思われているのではないでしょうか。


それは事実だよ。
だけれど、機会さえあれば私達が何で、
何のために苦労し、何をしてきたかってのは説明してきたよ。
エルサルバドルでは、かつてはいろんな人に感謝されたけれど、
今では犯罪者扱いだ。
ビラノバ青年を殺し、逮捕命令がありながら逃げたと言われている。


あなたに対する直接攻撃はどこから来るのだと思われますか。

エルサルバドルでは私は嫌われているから・・・。
いや、待ってくれ、ここにメモを持ってきてるから。
1984年から85年、エルサルバドルで興味深い誘拐事件が多発したんだ。
1985年、エリ・バハラが誘拐された。
ハバラは現在トニィ・サカ(注:アントニオ・サカ)大統領の側近として活躍している。
それからホセ・ルイス・タブラス、
誘拐事件の後、こっちに住んでいるベノトゥロ、
エルサルバドルに住んでいたグアテマラ人で、
ビフリオやオルティス・マンシーヤの代理人であったビクトル・レネ・コルドン。
オルティス・マンシーヤは外相にもなったな。
いずれも皆、エルサルバドルの右の勢力だ。
いずれも6ヶ月から9ヶ月の間人質となっていた。数日間じゃないんだよ。
オルティス・マンシーヤの解放の最後の段階で、
犯人らは被害者に誘拐を実行したのがFMLNだと信じ込ませようとしたが、
それは事実ではなく、エルサルバドルの右の勢力だったことが明らかになった。
右が右の人物を誘拐していたというわけだ。
ゲリラが誘拐犯だと信じ込ませようとするなんて、汚いやり方だね。


それを明らかにしたツケを払わされているのだと思われますか。

まあ、ちょっと見てみようか。
ARENA(エルサルバドル共和連合)に所属していた
大佐や少佐といった将校や軍人らに逮捕命令が出たわけだ。
おまけにArenaの事務局長アントニオ・コルネッホの自宅まで家宅捜索されたしね。
当時は、エルサルバドルの左翼にとっては、サカリアスは何だったと思う?
王様さ!私達が左翼ではなく、
右翼が左翼に見せかけてやろうとしたんだということを証明したわけだからね。


エルサルバドルの国会議員たちが殺された事件でも、
犯人は左だといわれていましたが。


その通り。私にもそういう情報を流してきたよ。
興味深いことに、これらの将校たちの何人かは
エルサルバドルからグアテマラに逃げてきた。
とある著名な人物の所有する店でコーヒーを飲んでるわけさ。
彼らは知っているし、彼らは私達が知っているということも知っている。
おまけに、ある時はその店で逮捕して、国境で引き渡されたこともあったよ。


防諜の世界に足を踏み入れられたのはどうしてですか?

1992年から93年にかけて、
エルサルバドルで起きたいくつかの誘拐事件の捜査を頼まれたんだ。
Arenaの財務担当だったビリ・ソル、
経営者のグアヨ・サルメ、
内戦時にいくつもの軍事施設の建設を手がけた技師のネルソン・マチュカの息子、
プレンサ・グラフィカ紙の社主の甥、アルベルト・ヒル・ドゥトリスとかね。
9ヶ月間、アルベルトのために働いていたのは誰かって、
彼の父親に聞いてみるといいよ。あわれなサカリアスだって答えるだろう。
それらの誘拐事件の話を聞いた時、私は別の国で仕事をしていたけれど、
エルサルバドル駐在の軍事アタッシェが
私のことをクリスティアニ大統領に話して、
大統領が会いたいと言っていると連絡してきたんだ。
そこで私はビリ・ソル氏と会った。
その時にはすでに事件が軍の仕業だとわかっている、
軍は和平条約にサインをしたつけを
フレディ(アルフレド・クリスティアニ、当時大統領)に払わせようとしているだけで、
やることが一杯あるんじゃないかと心配する必要はないと言われた。


だけでそうじゃなかったんだな。


仕事を始めて9ヶ月か10ヶ月くらいたったころ、
誘拐犯が誰かを報告するために大統領に会見を申し込んだ。
今度は右ではなくてFMLNが軍の振りをしていたんだよ。
陰で糸を引いていたのはエルサルバドルの共産党(注:FMLN)の指導者、
シャフィック・ハンダルだった。
以前は私は右の敵で左の友だったけれど、今度は反対になってしまった。
差し引きゼロで、どちらからも嫌われるハメとなったんだ。


グアテマラではフランクに何が起こったのでしょうか?
誰かにとって嫌な存在であったと思われますか?

ちょっと分析してみようか。
2度目にエルサルバドルを後にする前、ビラノバ事件が起こった。
当時既にグアテマラの政財界の人たちを知っていたし、
アルバロ・アルスーが大統領になったら来ないかとも言われていた。
ビラノバ事件が起こったのが1995年の9月で、
私達のささやかなタスクフォースは完全に仕事をこなし、
検察には遺体と証拠のある場所の情報を提供した。
私達は捜査員であって、捜査される側ではなかったんだ。
だからこそ不思議なんだな。
彼の死の責任をどうして私になすりつけるのか、と。


グアテマラには1996年にやってこられた。

アルスー政権の時にやって来た。
政府の中で仕事をして欲しいということだったのでと契約をした。
裁判所に事件を持ち込めるように、ってね。
でもアルフォンソ・ポルティーヨ政権でも、
オスカル・ベルシェ政権でも続けて仕事をした。
常に政府の一員として仕事をしてきたのであって、
私立探偵として仕事をしたことは一度もないよ。


ですが、エンプレサリアル・ビル(注:オフィスビル)で仕事されていましたよね?

内務省の中にはスペースがなかったんでね。
だけれど、いろんな人と会合を持ったのは相手の家とか、公の場所とか、
いつも相手にあわせていたよ。


前内務省長官のカルロス・ビエルマンは、
どうしてあなたを内務省内に移動させることにしたのでしょうか?

それは彼の決定であって、私は内務省のために仕事をしただけだよ。
物理的に内務省にいてくれと頼まれたことはなかったが、
ビエルマン長官は私が側にいることを望んだわけだ。


ですが、そのために誘拐事件以外のものにも首を突っ込むこととなったわけですね?

いつだってそうだったよ。
私のチームは組織犯罪に対するもので、
恐喝、誘拐、銀行強盗、それ以外の特別なケースなどに係わってきた。
その中には、殺人事件もあったけれど、
私たちの仕事はテクニカルなもので、情報を交換し、分析するのが役目だった。
だだっ広いオフィスの中に100のスクリーンがあって、
ボタンを押したら殺人犯の名前が出てくるかって。とんでもないよ。
誰かの免許証のデータが必要なら、誰かを6区(注:警察庁本部)に行かせるわけさ。
銀行口座のデータが必要なら友だちに頼めばもらえるが、
どれもこれもテクニカルなデータだよ、
こういったものは皆、必ず検察庁に行くわけさ。


特別な大事件の中にはエルサルバドルの議員らの殺人事件もありましたね。
あなたの存在が明るみに出た上で
このような複雑な事件に手をだすというのはどういう意味があるのでしょか。

この事件は最初は誘拐事件と見られていたんだよ、
亡くなった議員たちの共通の友人から誘拐された、と聞いたんだ。
家族らも私達も、これが別のタイプの犯罪だとは想像もしていなかった。
私達は18:30にエルサルバドル街道にいたんだが、
その時電話で、車が燃えているという情報を受けたんだ。
その場所を探して、その友人と一緒に現場にたどりついたんだ。
その車とナンバーを見て気がついたよ・・・・・・。
あの2月19日は霧雨の激しい日だった。
現場には至るところに灰が飛んでいた。


そこに皆がやってきたわけですね。

長官、検察庁長官が来た。私はトニィ・サカと連絡を取っていた。
ロドリゴ・アビラがやって来るというので待っていた。
グアテマラ政府は決定を取って私に言った。
「リベラ警視、おたくのチームにこの件をお願いしたいんだが」。
それまではどんな容疑者もいなかったが、
あの時は現場でエルサルバドル当局の人物がほとんど直感的に
「役に立つかどうかはわからないが、
私はいつもピチンテのことを疑っていたんだ」って言ってたな。
4時に検察庁で集まることになった。
検察庁にはもうグアテマラ入りしていた議員らの家族もやって来て、
その会合に立ち会った。
遺族のある人が、「彼にはいつも気をつけるようにと言ってたんだ。
ピチンテとの会合のことは信用していなかった」。
別のエルサルバドル人もこれを確認した。
こうして仕事に取り掛かったんだ。
その後のストーリーは知っているだろう、
現場や、関係者や、電話、車、武器を分析し、逮捕命令を請求した。
電話の分析から、事件の容疑者が浮かび上がった。
こういった仕事は皆、私のささやかなタスクフォースが行ったんだよ。


(マヌエル・)カスティーヨの逮捕はそんなに難しいものだったのですか?

彼をずっと探していたからね、家宅捜索をしたらどうかと言ったんだが。
ある人から、当時の警察庁長官エルウィン・スペリセンと
犯罪捜査局の局長ハビエル・フィゲロアも関係していたのかと尋ねられた。
検察が捜査をしていたんだが、
私達の捜査の段階で他の人間が関係しているのが明らかになり、
私達が逮捕命令を請求することもできたんだ。


以前、フィゲロアがあなたと一緒に仕事をしていたと言われていましたが。

警官たちに聞いてごらんよ。どんな指示を受けていたか聞いてごらん。
実際には、そんな関係を持つことは禁じられていたんだ。


フィゲロアを信用していなかった、ということですか?

道にいる警官(un policia en carrera)と
キャリア警官(un policia de carrera)には大きな違いがあるだろう。
それに、こういうことはプロフェッショナルかつ目的を定めてやらないといけない。
スタイルの問題があると感じていた。
私達はより保守的なスタイルを取っていた。
今なら一般的に3つのことを気にしないといけないかな。
1つ目は捜査状況については秘密を厳守すること、
2つ目は仕事に集中し、仕事に没頭すること、
3つ目は自立していること。
だけど、私達の情報はどれもすべて、検察と内務省がもっているよ。


ですが、長官の声明ではあなたはいろんな事件を担当しているのではなく、
恐喝事件だけを捜査しているのだとのことでしたが。

そうかい、報告書を見てみるがいいさ。
私は警官として43年間活動してきた。
43年間警官として命を捧げてきたのだよ。


評価されないような仕事に、
どうしてそこまで入れ込むことができるのだろうと問う人もいますが?

仕事に熱中できるのには5つの理由がある。
1つ目は倫理、
2つ目がモチベーション、
3つ目が情熱、
4つ目が組織、
最後が従事することだ。
そりゃあ簡単じゃないよ、金曜日の午後になって家族に
ある誘拐事件を担当することになったから
「どんな週末だったか月曜日に教えてくれ」って言うのはね。
それが12月23日とか12月30日でも一緒だよ、
「じゃ、1月になってからね」って言えるかい。


あなたが誘拐事件を担当する一方で
内務省との契約がもう延長されないとわかった時、
ご家族には何とおっしゃいましたか?

なんにも。ハッピーエンドだったよ。


他の国から仕事のオファーを受けていますか?

いや。誰からもオファーを受けていないよ。
まったくのデタラメだ。
チームはまだここにあって、情報の部分で活動している。


ですが、もし明日誘拐事件が起こったとして、どうしたらいいのでしょう?
誰に相談したらよいのでしょう?

警察の誘拐対策班とか、検察とか。


ですが、誘拐対策班はオペレーション用のグループですよね?

あれはチームプレーだったからね。
私たちは仕事を完結させるための役割を担っていた。
大切なのは組織として機能する、ということだよ。


今後は何をなさりたいですか?

政府は契約を解除することができるからな。
まず最初に神と政府に感謝だな。
13年間も被害者救済のために働く機会を与えてもらったんだから。
もう政府の一員として働くことができないのなら、
告訴できるものはすべて告訴するために時間と戦わなければ。
経験と知識が私個人の財産だよ。
そして誰にも迷惑をかけることなく、
誰かまた被害者のために働く機会があればそうするだろう。


グアテマラを離れられるのですか?

いや。


グアテマラでの組織犯罪との戦いでは、
短期ではどんなことが起こると思われますか?

政府にとって重要なことは、常に犯罪哲学を描き、推進すること、
そして優先順位の高いものに資金を投入していくことだ。
政府の優先順位が治安対策にあるのなら、
政府は資金をこの分野に投入するのがアタリマエだと思うが。


グアテマラの麻薬カルテルについては何かご意見がありますか?

調査の結果を踏まえて言うなら、ここにあるのは組織だ。
カルテルが存在するのはコロンビアとメキシコだな。
元々あるグループは70年代から活動しているし、
ここ数年の間に新しくやってきたものもある。
でここで、古くからあるグループと新しいグループの中で勢力争いが起きるわけだ。
状況っていうのは重要なんだよ。


内務省は組織犯罪との戦いを続ける必要があると思いますか?

Digci(注:犯罪捜査局)があるし、国内にも諜報システムがある。
諜報システムと言っても、見聞きした限りでは組織犯罪を対象にしているようだが。
警察は警察活動を法的に行うための機関であって、検察と協力することで
組織犯罪の取締りを強化することができる。
そうすることでよりよい結果を得ることができるだろう。


誘拐団が復活してきたことは憂慮されませんか?

彼らはリスクだが、大切なのは、仕事のリズムを守り、
どこにいようと犯罪行為の現場に顔を隠すことなく立ち会うことだ。


ご自分の身の安全は気になさらないのですか?

この13年間、私達はいつも市民の身の安全を心配してきたし、
もちろん、自分自身の身の安全にも気をつけなければならない。
経験が教えてくれるのは・・・・・・(沈黙)、
積極的・受動的に、安全には別の要素があるということだ、
目に見えるようなものじゃないし、
個々人が安全であるために必要だと思われるものだ。


たとえば?

状況に応じて常に準備しておくこと。


脅迫を受けたり、襲われたことはありますか?

襲われたことはあるが、脅迫はないね、
私たちに何かしようと思う奴らは教えてくれなんかくれないよ、
だけれどお金の係わった犯罪ってのは驚くべき要素を持っている。
襲ってきた相手の一つは、ベネズエラの殺し屋グループだった。
奴らは150人を殺したんだ。


どうやって生き延びたのですか?

まだ死ぬ日じゃなかったんだな。撃たれてヘリで病院に運ばれた。
手術を受けて、ここにいるってわけさ。
他にもいろいろあったけれど、乗り越えてきたよ。


政府の一員ではなくなるので、何か対策を取られるつもりですか?

目立たないからね、いつだって目立たないようにしてきたんだ。
私たちの仕事については、あまりに多くのフィクションがあると感じているよ。


あなたがこの仕事を続けることを望まないのは誰だと思われますか?

隣人に仕えるというこの仕事、被害者を救済し、
犯罪者を明らかにするために捜査を行うという仕事に携わってきた中で、
誰かを不愉快にさせたこともあるだろう、
だけれど私達は自分達がやってきたことは誰にも迷惑を及ぼす類のものではなく、
反対にこの国、この政府に貢献することになると確信している。
ここにやって来てから、誰とも競争するようなことはなかったしね、
到着した瞬間から経験を分かち合ってきた。
だからこそ1年中来る日も来る日も同じリズムで
仕事を続けているチームがいるわけさ、
国を良くするためにやっていると確信しているからさ。


長官がもう契約を延長しないと行って来た時、
どう感じられましたか?がっかりされましたか?

それが政府の決定だということを理解した。
警察官として、従うしかないだろう。


しばらくお休みになられるのですか、
それともそんな習慣は持っていらっしゃらないのでしょうか?

逆説的なんだけれど、たくさん休みすぎると人間は能力と気力を失うと思うよ。


将来はどうされるつもりですか?

私達の素晴らしい活動は私達の名前で行ってきた、
つまり、墓場まで持っていけるってわけさ。
そして息子達や孫たちに残すことのできる大きな遺産はそれだよ、私達の名前さ。
彼らを育てるためにやらなきゃいけないことは重要だよ。
私達が良心と法に従って仕事をし、すべてを秩序正しく、倫理に基づいてやるなら、
それは自分の名誉のためにやってるってことさ。
私の娘はジャーナリズムを専攻しているが、
父親が犯罪者だと言われることは、私にとっては辛いことだ。
私の娘は、どの娘でも同じだけれど、父親を愛しているんだよ。



[ 2008/05/05 23:09 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatebuena.blog108.fc2.com/tb.php/506-230ccc52