休日を動物園で過ごす 

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今日は聖水曜日。この日の午後から、会社などは休暇。正式なセマナ・サンタ休暇となる。昼過ぎからは帰省のバスが大混雑となるが、一方グアテマラ・シティはいつもの渋滞がウソのように道はガラガラ、ショッピング・センターもスキスキ。これくらいだと、快適だし、住民のストレスも減るし、きっと犯罪も減るんじゃないだろうか。なんてことを考えながら、今日は動物園へと出かけた。

 

グアテマラ市の南部、空港のすぐ側にあるラ・アウロラ動物園は、なかなか気持ちのいい場所だ。敷地そのものはそれほど広くはないのだが、それでも中に入ると広く、ゆったりした感じで、休日をのんびりと過ごすのにはちょうどいい。

 

動物は、アフリカ、アジア、アメリカといった風に、とりあえず分けられるものは大陸別に分かれている。日本からはニホンザルもやって来ている。カンガルーが最近やって来たという話なので、それも本日の目玉である。

 

息子の楽しみは、ネコ科の動物、特にライオンとトラ。そのライオンさんたちは、動物園の上空をヘリコプターが飛べばきっと空を睨みつけるなど、さすがに眼光の鋭いところを見せていた。一方、トラときたら、日陰にゴロ~ンと横になってシエスタ(昼寝)の最中なのはともかく、腹を見せたまま足を上に上げて寝るなんて、それでも、お前はトラかあ~!

 

キュートなのはアライグマ。ゴロゴロ寝転がっているヤツラが多い中で、せっせと手を洗い、顔を洗い、つぶらな瞳を見せて、健気にサービスに励む姿は、日本人の心を打つ。そして新入りのカンガルーとワラビーくん。つがいのワラビーのうち一匹は、ナーバスになっているのか、隅っこの方にポツンと座って、耳をピクピク動かしていたが、その不安そうな顔がかわいらしくて、逆光だろうがなんだろうが写真を撮らずにはいられない。

 

こういった動物の他にも、園内には樹木の案内板がところどころにあり、動物以外のこともしっかり学べるようになっている。樹高の高い木々の木陰でのんびりとお昼ご飯、なんてのも気持ちがいい。

 

園内は、それほど混雑していないとは言え、家族連れで賑わっている。こうして、楽しく一日が過ぎた・・・・・・と思ったら、帰りに寄ったスーパーで、荷物を預けた時の番号札(スーパーではリュックその他、大きめの荷物は預けておかないといけない)を紛失するというヘマをやらかした。しっかりものの息子に「ママ、荷物取ってきてあげる」と言われたのに、番号札をどうしたか、まるっきり記憶から欠落していたのである。いよいよアルツハイマーか!と一瞬あせったものの、結局、売り場に置き忘れたことが判明。見つかったからいいものの、失くしていたらペナルティーを払わなければならないところだった。

 

こんなハプニングはあっても、やっぱり楽しく過ぎた一日、ではあったけれど。

 

写真は・・・・・・  


写真はグアテマラにも生息するワニ。

水浴びした後で日光浴するのはいいのだけれど、池の中の水草を体につけたまま、なので、体から草が生えているように見えてしまう。これって、ひょっとして、偽装しているつもりなんだろうか・・・・・・。





[ 2005/03/24 22:51 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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