日本でサルサが流行っているという話 

29日の新聞に、「サルサが日本の生活を変える(La salsa cambia vidas en Japón)なんて記事が出ていた。日本のサルサ・ブームを取り上げたものだ。

 

記事によると、このサルサ人気の秘密は「日本ではあまり一般的ではない感情表現(早い話がセックス・アピールですね)が思いっきりできる」というところにあるんだとか。「昼間は会社員、夜はサルサ・クイーン(Dama de oficina durante el día, reina de la salsa durante la noche)」だった女性が、プロのダンサーになるために遂に会社を辞めた、なんて話も紹介されている。

 

ラテン音楽と一言でいっても、国や地域によって様々であるが、サルサはどの国でも聞かれるたぐいの音楽だろう。ディスコに行けば必ずかかっているし、歌謡曲もちょっとヒットすると、あっという間にサルサ・バージョンがつくられて、ディスコで流れ出す。失恋をテーマにしたような物悲しい歌が、妙に明るいサルサになってしまうのには笑ってしまうけれど。

 

ま、とにかく、日本人の抑圧された生活が(と書かれているようにしか思えない)、サルサによって明るくなる、っていう、ひじょーにめでたい内容の記事だった。これが本当なら、会社や工場でもラジオ体操なんかやめてサルサでも踊ってれば、きっと、日本の未来は明るくなる!!って思ったんだけれど(その代わりにセクハラが蔓延するかも)、誰か、試してみません?




[ 2005/03/31 03:23 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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