ヨハネ・パウロ二世の追悼ミサ 

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Plaza Berlin(ベルリン広場)という正しい名前よりもJuan Pablo II(ヨハネ・パウロ二世)と言った方が分かりやすい広場がある。教皇の巨大な像があるためなのだが、日曜日には、スケボーやローラースケートの若者たちで大賑わいする場所でもある。

 

その広場で、今日42日午後6時、亡くなられた教皇ヨハネ・パウロ二世の追悼ミサが行われた。

 

今日は晴天ではあるものの、朝から冷たい強い風が吹きまくる天気。それでも広場にはどんどん人が集まってくる。思い思いに、花やロウソクを持参し、教皇の像の下に供えてゆく。グアテマラ名物のアルフォンブラ(着色したおがくずなどで、地面に鮮やかな模様や絵を描いていくもの)を作成している人たちもいる。

 

日が暮れても風はやまず、夏なのにブルブル震えながらの野外ミサとなった。聖書の朗読は追悼ミサ用のものではなく、明日曜日の復活節用のものだったのが印象的。復活節とは、キリストが死に打ち勝ったことを祝う期間。だからこそ、使命を全うされて天に帰っていかれた教皇には、復活後のキリストの物語が語られるこの福音こそがふさわしいような気もした。

 

私たちはミサが終わると早々に退散したものの、今晩は広場で夜通し祈りが捧げられるそうだ。世界中が一人の人のために祈り続けている。私もやっぱり、今日は胸が一杯だ。

 

写真は・・・・・・


写真はベルリン広場。

ヨハネ・パウロ二世のグアテマラ訪問を記念して建てられた巨大な像がある。
(多分、そのうち正式にヨハネ・パウロ二世広場と
 呼ばれるようになるのでしょう、ここは・・・・・・)


[ 2005/04/03 18:46 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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