おひさまは、きいろ 

            Pintura     息子が「ボク、絵を描きたい」と

言い出したのが、1ヶ月くらい前

のこと。何でも、絵具で絵が描きた

い、のだそうです。

 

絵具の瓶に指をつっ込んで描く

タイプのものはもう持っていたので、

                                 「手で描くのがあるでしょ?」と聞いたら、

                 「筆で描きたい」とおっしゃる。

 

日本では、絵具を使うお絵かきって、1年生からやるんじゃありませんでしたっけ?グアテマラでも、もちろん図工の授業はあるのですが、絵具を使って絵を描く、というのはもう少し先のようです。そんな訳で、我が家には絵具などありません。

 

まあ、折角本人がやりたいと言っているんだからいいでしょ、と思いまして、早速画材屋さんへと出かけました。

 

「こんにちはー!水彩絵具ください」

「これね」

「筆もください」

「じゃ、こん中からほしいの取って(と筆の一杯入ったカンを差し出す、それにしてもしょぼい筆ばっかだなー)」

「えーっと、パレットは・・・・・・」

「水彩用のはないよ(あったのは油彩のだった)」

 

相変わらず、グアテマラってのは、お店の人の方が偉そうです。ついでに、水彩絵具というのが、子供用のものではなく、結構高価なことも判明しました(TT)

 

それにしても、パレットなしでどうやって水彩絵具を使うんだ!?ペーパートレーを使うってのも考えましたが、「そうだ!日本に頼んじゃえ~(←私って、アタマいいー)」。

 

善は急げ、と日本の爺婆へメール。

「ぱれっとオクレ、ツイデニ フデモ」。

 

数週間後、日本からパレットと筆とその他大量の荷物が届きました。いよいよお絵かき開始!

 

というわけで息子が始めて描いた水彩画が写真のもの。日本ではおひさまは赤ですが、こちらでは黄色で描くのが普通です(欧米あたりは大体そのようですね)。おひさまは金色という発想からなのではないかと思うのですが、実際のところはどうなのでしょう?赤じゃないと、ちょっとさみしい気もしますが。

 

ま、何はともあれ初めて筆を持った我が家の画伯は、ご機嫌でした。




[ 2005/04/18 21:15 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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