Velada -本番編 

domadores

Veladaの会場は学校の体育館。階段席もあるこの体育館、観客でぎっしり埋まっています。この国では、学校行事に父親が参加するのって、当たり前。Veladaのような行事になると、父親だけではなく、祖父母や親戚辺りまで一緒に来ていたりするから、大賑わいになるのも当然、なのかもしれません。

 

Veladaのテーマはサーカス。出し物には、バンド、ピエロ、手品、ヘビ使い、力持ち、調教師、自転車の曲乗り、パントマイム、歌とダンスなどがありまして、どの出し物に参加するかは子どもたちが自分で決めています。

 

ちょっとおもしろいのは、一つの出し物の中にいろんな学年の子どもが混じっている、というあたりでしょうか。身長の差もさることながら、たとえばダンスひとつにしたって、年上の子と年下の子では「踊れ方」が全然違うし、不ぞろいです。

 

でも、すごく楽しいんですよね、見ていると。それぞれが自分のできる範囲でやっているし、大きな子は小さな子を助けながら演技をしている。息子がやったトランプ手品は6人が組になっています。司会役の子、カードをめくる子、カードをまとめる子など、ちゃんと役割分担していて、一番チビスケの息子は、大きなトランプの陰になりながらカードをめくる係。それでも一生懸命やった本人は、大満足でした。

 

写真は動物の調教。調教師役の子と動物役の子に分かれて演技をします。パントマイムのように、かなりの演技力を必要とする出し物もあれば、力持ちのように、無茶苦茶重たいバーベルを持ち上げているフリをするお笑い(ドリフ系?)ありで、十分楽しめました。

 

衣装つくりから解放された私も、やっと肩の荷が下りた気分。帰り道で息子、曰く。

「来年は、ボク、ヘビ使いするんだ。だってあれ、学校で衣装を貸してくれるから」。

・・・・・・親思い、って言っていいんでしょうね、これ。




[ 2005/04/26 03:25 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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