ビオトポのこと Part I 

宿題に忙しくてゆっくり書いているヒマがないのですが、ここで私のお勉強の成果を若干ご披露いたしましょう。

 

まず、最初にお断りしておきますと、グアテマラでは自然保護区にも各種あり、風景が美しいもの、貴重な植物や野生生物が見られるもの、などのカテゴリーがあります。Biotopoという言葉は、辞書では「生活圏」と出ていますが、グアテマラの場合、最も貴重な保護区がビオトポと呼ばれているようです。

 

また古代マヤ人たちの遺跡がゴロゴロと埋もれているとみられる北部ペテン県の密林地帯は、Biosfera Maya(マヤ生活圏?ま、マヤ保護区、みたいな感じでいいんでしょ、きっと)と呼ばれる別の保護区になっていて、上記の自然保護区と折り重なったりしています。(多分、所轄官庁が違うんでしょうね)

 

さてさて、グアテマラというのは北緯15度くらいの北回帰線内に位置しています。つまり、熱帯なのですが、ジャングルから4000m級の高山まで揃っており、植物相も動物相も豊かです。というわけで、自然保護区もそれぞれに特徴があります。

 

1.ラグーナ・デル・ティグレ国立公園(Parque Nacional Laguna del Tigre)

ラムサール条約にも登録されているメソアメリカ最大の湿地であると同時に、グアテマラの重要な水源地。グアテマラ北部ペテン県の3つの川の流域に位置しています。面積は45千ヘクタール。

 

熱帯雨林気候で、面積の約70%が湿地帯。マングローブを始めとする、様々な動物&植物相が見られるそうです。

 

マヤ保護区内に位置し、公園内にはマヤ遺跡が少なくとも50ヶ所あるとされています。
 
続きはまたあらためて。



[ 2005/05/07 03:40 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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