第3タームの懇談会 

グアテマラの学校は1月に始まり、イースター休暇をはさんで6月までを前期とする学校が一般的ですが、息子の学校は5月末までが前期。その間に、なんと合計4回、成績表が渡されます。

 

このうち、親が学校に出向く懇談会形式なのが1・3ターム2・4ターム4タームの成績と前期の総合成績)は子どもに渡されることになっています。

 

こんなに頻繁に成績表がつくられるのでは、評価する側もされる側も大変だろうな~とは思うのですが、親としては、経過を追えるのでありがたいです。ほとんど義務のような、懇談会に行くのだけはちょっと面倒なんですが。

 

さて、この3タームの成績表渡し(懇談会)がありました。この日は授業はなく、子どもはお休み。親の方はといいますと、730分から13時までの間の都合のいい時間を見計らって、学校を訪れて先生と懇談します(この形式は学校によって異なっており、「問題があった場合だけ」親が呼び出しをくらう、という学校もあるそうです)。

 

懇談内容は、科目ごとの評価の他、行動評価や、今後の努力目標など。

 

成績は100点を満点とした絶対評価です。13タームの子どもの成績と共に、クラスの平均点もそれぞれ記載されていて、一目で経過が追えるようになっています。クラスの平均と付き合わせれば、子どもの得意・不得意がはっきり見えてくる、ということですね。成績優秀生はCuadro de Honorという成績優秀者名簿に名前が貼り出されます。差をつけることを良しとしない、日本の評価方式とは逆。

 

行動評価の方は、「積極的に授業に参加しているか」とか「宿題をちゃんとやってくるか」とか、そんな感じのチェックリストを確認しながら話し合い。

 

余り問題がなければ、親が書類にサインして懇談は終了です。

 

ちょっと日本では見られない光景かな、と思うのは、父親の姿がかなり目立つこと。今回の懇談会、多分3割くらいはお父さんだったのではないでしょうか。あらゆる行事に父親の姿が見られるわけですが、懇談会もまた同じ。仕事の合間をぬってやって来られるようです。いいですよねぇ、こういうの。




[ 2005/05/14 04:03 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatebuena.blog108.fc2.com/tb.php/430-76c3765f