トイレ用タワシ&タワシ入れ顛末記 

職場での話です。トイレ用のタワシを買おう、ということになり、大手スーパーの配達サービスにお願いしました。

 

届いたのは亀の子タワシよりも一回りは大きいんじゃないかというタワシ(もっとも毛先はプラスチック)。こんなガンコなタワシじゃないと汚れがとれないのか、ここのトイレは!と一同感心。

 

話はまだ続きます。

「タワシ入れるケースがいるよね」

ということになり、グアテマラ人の某氏に

「ちょっと買いに行ってきてくれる?」

とお願いしました。

 

彼が買ってきたのはなんと・・・・・・、円筒形の・・・・・・、ほら、お茶を入れるような、ああいう容器。そりゃあ、この中にタワシを入れることはできないわけではないけれど。でも、出し入れする時に口に毛がひっかかるし、水がはねるんじゃないの、これ?

 

私は図まで描いて精一杯「それ」がどんなものだかを説明してはいたのですが、どうやらわかってもらえなかったようです。トイレ用のタワシはあっても、それを入れるケースまでちゃんと備えている家はさほど多くない、という事実を忘れていた私の方が悪かった、のかしらん。

 

タワシ入れがなくてどうするか?と言いますと、水洗ではない家では必要なし。バケツか何かで水をかけて流すタイプ(人力水洗トイレとでも申しましょうか)か、落し込み式(汲み取らないくみとり式)なので、便器が汚れないのです。

 

水洗の家では、タワシは多分、タンクの下に裸で置いてあるか、釘か何かにひっかけてあるか・・・・・・、プラスチックのボトルを切ってケースにしてあるかも知れません(こんなことをマジメに考えてどうするんだ、私)。

 

逆に言えば、わざわざちゃんとしたケースなんか買わなくても、ちょちょいのちょいと、何かをアレンジしたりする才覚のある人たちだ、ということなのでしょう(ホメ言葉が見つかってよかった・・・)。

 

まあ、そんなわけで、トイレ用タワシ入れ、グアテマラではまだまだ希少価値のある貴重品だということがわかったような次第、でした。




[ 2005/05/19 03:34 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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