トイレ物語 Part II 

トイレ物語第二弾。名づけて人力水洗トイレ?です。

 

水洗は水洗なのですが、貯水タンクがついているわけではないので、バケツか何かで水をかけて流さないといけません。素材はセメントかな?一般的な洋式トイレの便座とタンクがないバージョン、という感じです。

 

前回の落とし込み式と違って、一応排水管でブツが流れていくようになっていますので、匂わないです(ただし、この排水管が一体どこへつながっているのかは神のみぞ知る、ですが)。

 

それでもやはり、母屋とは離れたところにあるのが普通。多分、落とし込み式をやめて人力水洗に切り替えたため、母屋にもともとトイレのスペースがないとか、水が手近にないといけない(ピラと呼ばれる水槽は、地方では屋外にあるのが一般的)とかで、屋外の方が設置しやすい、ということなのでしょうか。

 

私が間借りしていた家(やはりチマルテナンゴなのですが)では、母屋からちょっと離れたところに、このトイレが2つありました(何しろ大家族だったので)。ドアを開けると目の前にはピラ。用を足すとここで水をくんで、流すわけです。

 

でもって、流すのにコツがあるんですよ。特に、大の方。でも、コツさえつかめば、少ない水でもきっちり流せるようになります!そんなわけで、このトイレ、なんと達成感まで得られるという、スグレモノ。

 

欠点は・・・・・・、えーっと、子どもは自分では流せない(ということしか思いつかなかった)。

 

このトイレを使っているのは、地方都市の家庭だと思いますが、絶対数としては、それほど多くないのではないでしょうか。もし、このトイレを見つけたら、水のかけ方、いろいろと試してみてくださいね。きっとあなたも水かけ名人!(

・・・・・・になってどうする)

 

トイレ物語、まだ続きます。




[ 2005/05/27 03:25 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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