前期終了 

息子の学校はこの27日で、1月から始まった前期が終わり。グアテマラの学校は、大抵が6月半ば頃で前期が終わるのですが、息子のところは5月末で終わり、4週間の中休みとなります。

 

最終日、っていうと、日本の学校なら終業式がありますよね。こちらはそういう式は一切なし。クラスで前期の成績表が子供たちに渡され、その後はおやつで打ち上げ。この日はそれだけでさっさと終わってしまいます(あの仰々しい母の日の行事とは好対照)。

 

成績表が子どもたちに直接渡されるのは、自分が努力したという成果を実感するため、なんだそうです。前期の第14タームのそれぞれの成績及び前期の最終成績に加え、態度、注意力、努力・・・・・・といった行動評価もされています。

 

ちなみに、60点以下だと赤点。通年の最終成績が67点以下だと、次の学年に進級できません。こういう場合は、追試となるわけです。

 

プレパ(小0)の場合、スペイン語か算数で赤点を取ると、追試を受けることすらできない(つまり退学)可能性がある!んだそうです(教員の会議で決定するわけですが。実際にはそういうケースはなかったようですが、つまりこんな成績しか取れない子どもは、この学校にいるだけの資格がない、ということなんでしょうねぇ)。

 

13までは、スペイン語と算数が合格点を取っていることを条件に、追試が受けられる。小46までは、スペイン語か算数が合格点を取っていることを条件に、追試が受けられる。いずれの場合も、条件をクリアーしなかったり、追試でも合格点に達しなかったりすれば、退学となります。

 

シビアーですよねぇ。今のところ、息子のクラスの平均は各科目80点を超えている状況なので、心配するほどのことではないんでしょうが。

 

ま、何はともあれ、楽しい中休み・・・・・・。と思ったら、やっぱり宿題がちゃんと出ていました。小学生ってのも、楽じゃないですね。




[ 2005/05/29 05:05 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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