巨大ナメクジのこと 

今年はどうやら雨が多い年・・・・・・のようですが、雨季になると思い出すものがあります。

 

それは、ナメクジ。スペイン語ではBabosa(バボーサ)といいます。

 

グアテマラではなく、エル・サルバドル(サン・サルバドル市)にいた頃の話なのですが、とにかく大きい!体長は5cmもあろうかというくらいの、巨大ナメクジです。

 

コイツ、ナメクジの癖して、水浸しになるのがイヤらしく、雨が降り出すと、水浸しの中庭から家の中に入ってくるのですよ。雨宿りして雨がやんだら出て行ってくれる、というならまだ我慢もする!

 

だけど、そうじゃないんです。乾燥した家の中では、このナメクジ、どんどん水分を失って、しまいには乾燥のあまり死んでしまいます。ひからびて縮み、体長は約半分くらいになるのですが、これがまた、真っ黒になって床にぺたっと張り付いた状態で死んでいる。(TT)

 

こらっ、勝手に他人(ひと)()()で死ぬな!自分(じぶ)()()で死ね、自分の家で!!( _)

 

気持ち悪いのを我慢して、ホウキではきながら家の外まで押し出すのですが(とてもチリトリで取る気になれない)、これが1匹くらいならまだしも、雨が降るたびに2,3匹の遺体が見つかるという有様・・・・・・。ううっ。思い出しただけでも気分悪い。

 

これに加えて許せないのは、クローゼットを這いずり回る!ということだったりします。ナメクジが這った洋服、っていうのは、這ったあとがテカリになって残ってしまうのですね。洗ってもとれないし、申し訳ないけれど、ナメクジの這いあとがある服なんて、着る気にならないじゃあ、ありませんか。これでダメにした洋服が約2枚。

 

幸いなことに、高地のグアテマラ・シティーにはこの巨大ナメクジは存在していないようですが、低地にはきっといるはず・・・・・・。あれから見れば、日本のナメクジなんて、ホント、可愛いですよ。ほおずりしたくなるくらい。

 

や、やっぱりほおずりは、ちょっとあれか・・・・・・。




[ 2005/06/07 03:32 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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