トイレ物語 Part VI 

トイレ物語もこれで最終回・・・・・・と思っていたら、大切なことを書き忘れていたことに気づきました。むむむっ。私としたことが。

 

それは、トイレットペーパーの話、です。

 

この辺りの国のトイレ・マナーの中で一番大切な、決して忘れてはならない標語といえば、もちろん!:「トイレには紙を流しちゃいけないよ」、ですね、皆さん(ちょうど五七五で決まりましたね)。

 

なぜ紙を流してはいけないかというと、排水管が詰まるからです。排水管が詰まる、ということは便器が詰まる、ということです。便器が詰まる、ということは・・・・・・、そうです。ブツが逆流してきます。

 

・・・・・・世も末かのような恐ろしい光景です。だから絶対に、「トイレには紙を流しちゃいけないよ」、なのです。

 

多分これは、

 ・水事情が良くないのでバケツなんかで水を流さなければいけない

 ・排水管が細い

 ・便器の吸い込みが悪い

 ・皆さん大量に紙を消費する傾向がある(monjablanca調べ)

 ・電話帳や新聞紙を破って使う人がいる

  (こういう人たちのお尻はインクで真っ黒になっているので、

   パンツを下ろせば一目瞭然)

という様々な要因があいまじっての結果だと思うのですが、そんなわけでとにかく、お尻をふいた紙は、便器の中ではなく、備え付けのゴミ箱に捨てます。

 

一応、一流ホテルであれば、便器の中に流しても大丈夫、だと言われています。でも、ゴミ箱も備え付けてあります。便器の中に紙を流す習慣のない人と、便器以外のところに紙を捨てる習慣のない人のためを思いやった気配り、なんでしょうね、これ。

 

余談ですが、便器に紙を捨てる習慣のなくなってしまった私が日本に行くと、ゴミ箱がないのでハタと困ってしまうことがあります。↑例の標語のために、紙を流す=犯罪行為、という観念が身にしみついてしまっているのですね。

 

息子の場合がこの典型。ウンチをした後、お尻をふいた紙を手にして、「この紙はどうしたらいいんだろう?」と困惑するわけです。

 

あたりを見回しても、ゴミ箱らしきものはなし。ウンチのついた紙を片手に、う~ん、う~ん、と悩んだ末、彼の取る行動とは!?!

 

・・・・・・答えと続きはまた明日。




[ 2005/06/08 03:33 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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