グアテマラの住人たち-顔もでかけりゃ態度もでかいジャガー 

グアテマラの住人紹介シリーズ(と命名)、
鳥と花と続いたので、たまには地上の動物を。


地上の動物といえば、グアテマラの代表選手はなんといっても、
ジャガー(Jaguar:ハグアールと発音)でしょうね。


特徴はといいますと:
  • アメリカ大陸で最大のネコ科動物(ジャガーより大きいのはライオンとトラだけ)。
  • 身長は110~190cmで体重は60~120Kg(人間ならいささか肥満気味?)。
  • ネコ科のくせに泳ぎが得意。サカナだってカメだって、ついでにワニだって食べてしまう。
  • 居住圏ではライバルなし。すなわち、食物連鎖のトップに君臨。
  • 低地のジャングルを好むが、高地にも適応するとの報告あり。
  • 人生、じゃなかったジャガー生約15~20年。
  • 単独行動が好き(ロンリージャガー)。
  • 強力なアゴを持つ。つまりエラがはっている。おかげで顔がでかい。


遠めにはヒョウと見分けがつかないのですが、
良く見ると、斑点が少し大きく、斑点の中に小さい点々が入っているのがジャガーなんです。
だから近づいてみれば、すぐわかる!


・・・・・・とはいえ、ジャガーかヒョウかを見分けられた頃には、
既に食べられてしまっている可能性があるので、むやみやたらとは近づかないように。


中南米の先住民には神聖視された動物で、
グアテマラを中心に栄えたマヤ文明も例外ではありません。
もっともここで書き出すと長くなるので、
ジャガーとマヤについてはあらためて書きたいですけれど。


グアテマラのラ・アウロラ動物園のロゴマークにはジャガーが使われてます。
でもジャガーときたら、いつ行っても怠惰そーにゴロゴロとごろ寝しているんですよねー。
行く時間が悪いのだろうけれど、それにしてもだらしない。


リンク先には、ビデオクリップのあるベリーズ動物園を選びました。
Quick Timeがあれば、ジャガーがガンをとばしてるところなんかが見られます。
野生のジャガーではないとはいえ、迫力満点。
ビデオの他、音声もありますので、是非どうぞ。



[ 2005/06/14 03:38 ] グアテマラの住人たち | TB(0) | CM(0)

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