雨が降り出すと出てくるもの-キノコ 

雨が降り出すと鬱陶しいことも多いのですが、またそれなりに楽しみなこともあり。

 

雨季が始まって一ヶ月頃のちょうど今頃は、キノコが顔を出し始める季節でもあります。食用キノコにはいくつか種類がありますが、地元の人が好きなのがHongo de San Juan(オンゴ・デ・サン・フアン)という名前の直径10cm以上はある大型のキノコ。肉厚で、なかなかおいしいです。

 

とはいえ、この手のキノコにはここ数年すっかりご無沙汰です。というのは、グアテマラではキノコってまだまだそれほど一般的ではないこともあるためか、グアテマラ・シティまではほとんどやってこないんです。ごくまれにスーパーの店頭にも並ぶことはあるのですが、時間がたって、見るからにおいしくなさそーなキノコだったりします。

 

以前住んでいたチマルテナンゴでは、メルカド(市場)でも売っていましたが、新鮮なキノコをよく行商に来てたんですよねぇ。取れたばかりの落ち葉や泥がついたままのキノコをカゴなんかに入れてもってくるわけです。種類がいくつか混じっているのですが(どうしても名前が覚えられなかった)、スープ(日本風にいえばきのこ汁)にするか、バターで炒めるか、というのが主な食べ方なんだそうです。

 

スープといっても、味噌仕立てじゃなくて、チキン・コンソメ味なわけですが、私はどうしてもそれになじめなくって、バター炒めで食べることがほとんどでした。また食べたいなぁ・・・

 

グアテマラ・シティのスーパーには、シイタケ(シイタケはシイタケと呼ばれてる)、マッシュルームといったキノコ類があることはあります。時には、キノコ料理食べたくなるんですけれども、残念ながら種類がそれほど多くない上に、高いので、なかなか買えないんですよねぇ。

 

それでもやっぱり、スーパーへ行くとキノコのところへ行って、種類と値段を確かめずにはいられないのが、悲しいキノコ好き人間のサガだったりするのですが。




[ 2005/06/16 04:09 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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