グアテマラの住人たち-世界最小の鳥・ハチドリ 

グアテマラの住人たちシリーズ。
今日はハチドリ(Colibrí-コリブリ)です。


北アメリカから南アメリカ、更にはカリブ地域にかけて生息しているハチドリは、
鳥類の中では最小で、トリニダード・トバゴの国鳥となっています。
英語ではHummingbird。陽気そうな感じでいいですね。


一番小さいもので体重2g弱、大きいものでもせいぜい20gだそうです。
私が普段見かけるような、
市街地に住むハチドリでも私の手のひらにすっぽり収まってしまうコンパクトサイズ。
それでもハチドリ全部で、330種くらいあるんだそうです。


この鳥、チビのくせに、
一秒間に20~80回という高速で羽ばたきしながら空中で静止し、
木の花の蜜を吸うという芸当が可。
このホバリングができるのは、鳥類では唯一ハチドリだけなのだとか。
大きさから言えば大きな蝶、ってところですが、
飛び方はむしろ蜂に近い感じ(きっと、だからハチドリって言うのね)。


グアテマラでも古来から親しまれてきた鳥で、
マヤ先住民の織るウィピル(女性用の民族衣装)には、
ハチドリの模様があしらわれていたりします。


リンク先はビデオクリップのあるInternet Bird Collectionなのですが、
ハチドリのビデオクリップはどうやら68あるらしく、
とても全部は見てられない・・・・・・。
さっと見渡しておもしろいと思ったものをいくつかご紹介しておきますので、
それ以外のも見てみたい方はこちらのリストから探してくださいね(リストの名前は学名と英語)。

エサ箱から蜜をゴクゴクと飲むハチドリ君。のどぼとけ(?)が動いている様子までくっきり!
http://www.hbw.com/ibc/phtml/votacio.phtml?idVideo=3869&tipus=1


もう一つエサ箱のハチドリですが、ホバリングしながら蜜を吸う様子が見られます。
http://www.hbw.com/ibc/phtml/votacio.phtml?idVideo=3647&tipus=1

こちらは木に止まっているところ。音入りです。
http://www.hbw.com/ibc/phtml/votacio.phtml?idVideo=3872&tipus=1

ちょっと珍しいハチドリのケンカ・シーン。
 あの長いくちばしをノド元につきつけるのだから、小さいくせして迫力満点。
 オス同士のケンカだそうですが、原因はやっぱり
 「オレの彼女に手を出すな」ってことなんでしょうかねぇ~。
http://www.hbw.com/ibc/phtml/votacio.phtml?idVideo=3644&tipus=1


[ 2005/06/20 19:08 ] グアテマラの住人たち | TB(0) | CM(0)

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