ゴミ再考 

昨日のブログJunさんから

 

スラム街を撮っている日本人写真家から聞いたのですが、中米の中でグアテマラのゴミは上等なのだそうです。ニカラグアなどはろくなものがないらしく、スラムに住み、価値あるゴミ収集で生計をたてている人のなかにはグアテマラのゴミ埋立地に出稼ぎにきている人もけっこういるそうです。

 

というコメントを頂きました。あらためてゴミ再考。

 

グアテマラのゴミが上等、というのはわかるような気がします。だって、グアテマラ・シティって、町の規模としても大きいですし、加えてここは消費都市。周りを見回しても、一体どうしたら皆こんなにお金持ってるの?と私なんかが不思議に思うくらい、ショッピングモールやレストランが繁盛しています。つまり、中産階級以上の購買力はかなり高い。

 

加えて人口。なんだかんだいっても、グアテマラ・シティって、中米最大の人口を抱える都市。さくっと100万人、としておきましょうか(本当はもっといると思いますが)。それだけのゴミが全部Zona 3にあるゴミ埋立場にいくのですからねぇ。

 

サン・サルバドルも購買力はあると思うのですが、あそこは街の規模が小さいし・・・・・。マナグア(ニカラグア)やテグシガルパ(ホンジュラス)は、まだ中産階級が育っていないから、ゴミの質も落ちるのではないかな、と。

 

そういえば、先のG8で決定された、途上国の債務取消。中米からは、ホンジュラスとニカラグアの二カ国がめでたく債務取消国となっています。グアテマラも狙っていた?のですが、残念ながら?落選。ま、それだけの経済力があるでしょ、って認められたわけですから、喜んでいいんでしょうけれど。なんだか微妙なところではあります。




[ 2005/07/26 03:10 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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