グアテマラの住人たち-ベンジャミンゴム 

ベンちゃんの実グアテマラの住人たち。今日はベンジャミンゴムです。


ベンジャミンゴムといえば
日本でも鉢植えの観葉植物としておなじみですよね。
三つ編みにしてねじねじと仕立て上げられたものが一般的かな。
このベンちゃん、原産地は熱帯。
学名はFicus Benjamina。
スペイン語名も、どうやらFicusのようです。
聞いたことないけれど。



こちらでは、街路樹や公園の植木として使われているのが一般的。
樹高は3~5mくらいですが、
太い枝が外側へ広がって伸びていく上に、
柳のように弧を描いて垂れる枝には葉が密に繁っていますので、
天然ベンちゃんの場合、樹形は丸く、こんもりとしています。


なので、街路樹的に使われるとかなり視界を遮るから
向いてないと思うんですけれどね・・・。
トピアリー仕立てにされているものも見かけますが、
成長が早いので、しょっちゅう刈り込まないといけないよう。
刈り込みが追いつかないで、
ボサボサベンちゃんになってしまっているものもよくあります。


生命力も強いです。
幹をキレイに切り倒されたような木であっても、
やがてまた枝葉を吹き出し、どんどん成長していく。
こういうたくましい木を見ていると、
なんだかこっちも嬉しくなってくるんですよねぇ。


このベンジャミン、ちょうど今、実がなっています。
小さな丸い実がたくさん落ちて散らばっていて、
車なんかがこれを踏みしだいていく。
私にとっては、ちょっとばかり「秋」を思わせる木だったりします。


写真は、そのベンジャミンの実(クリックで拡大します)。


[ 2005/09/13 03:41 ] グアテマラの住人たち | TB(0) | CM(0)

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