被災状況 

国内の死者は3桁に入ってしまいました。報道によって数字が違うので、はっきりしたことはわからなかったりするのですが、134人という数字が出ています。隣国、エル・サルバドルでも65人。多分、数字はまだ増え続けていきそうな気配です。

 

他にも被害が出ているのはホンジュラス、ニカラグア、メキシコ(タパチュラ)。

 

被害が大きいのは、太平洋岸とMeseta Central(メセタ・セントラル-中央高原)と呼ばれる辺り。北部(ベラパス、イサバル、ペテン)、太平洋岸を除く東部(チキムラ、フティアパ、ハラパ、エル・プログレッソ)及び首都圏では大きな被害は出ていないようです。

 

西部を中心に、国内の電話網が一部つながらなくなっています。ケツァルテナンゴやパナハッチェル付近は、音信普通。携帯電話もつながらないようです。

 

アティトラン湖周辺の村でも被害が出ており、マシモンで有名なサンティアゴ・アティトランではアティトラン火山の土砂崩れによる死者が約50人。更に200人が土砂の中に埋まっているもの、と思われます。

 

5日より、首都では時折小糠雨が降る程度となっており、市内は水が引いていますが、被災地付近ではまだ降雨が続くという予報。”Llueve sobre mojado”(ユエベ・ソブレ・モハード、濡れてるところにまた雨→泣き面に蜂)という言葉がありますが、正にそんな感じです。

 

そして一方、明日7日は、サッカーのW杯予選。グアテマラはアウェーでメキシコと戦います。本大会進出を決めたメキシコは、ラファエル・マルケスといった主力選手が出てこないので、ささやかながらもここはチャンス。しっかり勝って、この国の上に立ち込めている暗雲を吹き飛ばしてほしいものです。




[ 2005/10/08 03:58 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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