歴史は繰り返す・・・ 

首都では今日から学校も再開となり、曇り空の下、息子は学校へと出かけました。

 

この週末は、マスコミを中心とした救援物資集めが盛んに行われていました。お役所系のもあるのですが、「ネコババしている人がいる」とどうも評判が悪いのもこちらの方。

 

私だって、どちらを選ぶ、といわれたら迷わず民間系を選びます。

 

被災地へのアクセスができず、未だに救援物資の届かない地域も多々ある中、死者の数は昨日までで652人。

 

グアテマラの歴史を見てみますと、首都が自然災害で大ダメージを受け、遷都されたという事実が2度ばかりあります。

 

一つは、有名なアンティグア。こちらは地震でした。

 

もう一つがアンティグアの前の首都、現在のシウダー・ビエハ。この町はアグア火山からの土石流でやられたと伝わっています。そう、ちょうど今、この国のあちこちで起こっているような災害、ですよね。その年も、やはり雨の多い年だったのでしょうか・・・・・・。

 

もちろん、近年にない多雨が、この被害を招いたことは否定しませんが、余りにも脆弱な国内の治水対策、護岸工事、そして森林破壊が、今回の被害の拡大を招いてしまったように見受けられます。

 

今度こそ、中長期にわたるしっかりした国土建設を行ってほしいものですが。




[ 2005/10/11 04:11 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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