21番目の熱帯暴風雨 

ブルブルブル。最近、好天が続いているのですが、冷え込みが厳しくなってきました。6時半の気温が15度。どうやら寒波がやってきているようです。

 

西部、ウエウエテナンゴのクチュマタン山脈付近では零下10度、西部(サン・マルコス、ケツァルテナンゴ付近)では零下7度にまで下がるとの予報もあり、いやはや雨の後は寒さと、何だか大変なことになってきました。

 

・・・・・・ただし、こういう風に冷え込むのは乾季の天気の特徴っぽいですけれどもね。ひょっとして雨季は終わっちゃったのかなぁ~。

 

一方、大西洋側は熱帯暴風雨Wilmaがニカラグア付近をお散歩中。お気づきになった方もいるかもしれませんが、ハリケーン・熱帯暴風雨の名前、ついにWまで来てしまいました。次にハリケーンなんかが発生したら、一体、名前どうするんでしょ???

 

と思ったら、今度はギリシア語のアルファベットでつけていくようです。つまり、次はアルファなんですって。日本語の五十音使えば、もっと楽チンだと思うけれど・・・。

 

さてこのWilma、今年21個目の熱帯暴風雨なわけですが、この21個という数、1851年に熱帯暴風雨の記録をつけるようになって以来、この154年間というものの、1933年に一度あったきり、なんだそうです。そのうちハリケーンまで出世?したのが12個。

 

このハリケーンのうち、Vince君は、なんとイベリア半島にまで到達するという熱帯暴風雨の歴史が始まって以来の偉業!?を成し遂げております。そう、スペインやポルトガルにまで行ってしまった。地元の人もびっくりだったんでしょうね。

 

そんなこともあって、その一挙一動が注目されているWilmaちゃんですが、今のところはユカタン半島で北にそれ、カリブ海を抜けていく、と見られています。

 

ジャマイカやニカラグアでもう被害が出ているようですが、どうか大きな災害とはなりませんように。




[ 2005/10/19 03:53 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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