援助額 

ハリケーン・ウィルマはユカタン半島で猛威をふるっているようですが、こちら、グアテマラには大きな影響は出ていません。

 

やっとこすっとこ、スタンの影響から立ち直りつつあるところですからね。パンアメリカン・ハイウェイが木曜日に復旧した。と思ったら、今度はアンティグアへ行く道で土砂崩れ。車が一台土砂に埋もれたようですが、幸いなことに軽いケガですんだようです。この土砂は土曜日中に撤去された模様ですが。

 

さてさて、そのスタン君の災害復旧支援に、各国からの援助が届いていますが、各国の緊急援助を比べてみました。内容は1017日現在のもの。

●アメリカ:320万ドル及びヘリコプターの提供

●カナダ:医師団の派遣、支援物資の提供

●チリ:5000ドル及び医薬品、飲料水等支援物資の提供

●コロンビア:ヘリコプター2機、医薬品、食料、生活物資等の提供

●キューバ:300人の医師団の派遣及び医薬品の提供

●ホンジュラス:24万ドル

●ベネズエラ:専門家の派遣及び医薬品の提供

●パナマ:医薬品の提供

●米州機構:15000ドル

●ドイツ:155千ユーロ(復旧支援に20万ユーロ)

●日本:91千ドル

●スペイン:955千ドル及び消防士・医師の派遣

●台湾:15万ドル

●フランス:消防士

EU50万ユーロ

●スイス:災害専門家の派遣

●国際赤十字:134千ドル及び専門家の派遣

AID(アメリカの国際協力財団):食糧200万ドル相当

などなど。これ以外にも、国際機関、NGOなどが緊急援助を行っていますし、モノが届かないものの、既に支援を表明している国もあるんだそうです。

 

これとは別に、グアテマラ政府は緊急支援として2200万ドル近くを国連を通じて国際社会に要請しています。今のところ、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、アメリカ、カナダ、イタリア、ルクセンブルグ、フィンランドが支援を明らかにしており、金額も既に1500万ドル近くに上っています。なお、このお金は国連が管理し、6ヶ月以内に全て使い切らないといけないんだとか。

 

さて、復旧支援の方ですが、こちらはスペイン、ドイツ、EUが既に援助を表明しています。

 

さてさてこの数字、日本の皆さんはどうご覧になるか。先進国からだけではなく、近隣の国からも援助が来ているあたりが嬉しいんですよね。

 

それにしても、某援助大国の影が薄いのがちょっとばかりサビシイですが。




[ 2005/10/23 05:48 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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