グアテマラ市内で新遺跡発見 

グアテマラ市内にある古代遺跡といえば、カミナルフユ。

 

それが、先日、どうやら先古典期の遺跡がZona 14で見つかったそうで、これにはちょっとびっくり!です。なんでって、私が住んでいるのがこの辺り。

 

この遺跡、ラ・クレブラ(La Culebra)と呼ばれています。昨年から発掘作業が開始されていたそうなのですが、掘ってみると大判小判がザックザク・・・・・・ではなくて、ピラミッドの土台なんかが出てきたそうです。

 

恐らく紀元前600年頃のものと見られるこのマウンド、カミナルフユ同様、土でできた建造物。この発掘作業にあたった考古学者でさえ、

「こんなところに先古典期の遺跡があるとは・・・・・・」とビックリしているような有様。

 

まだ遺跡の詳細は不明で、何のためにこの建造物が使われていたのかもわかっていません。カミナルフユからは結構距離もありますし・・・・・・。今まで知られていなかっただけで、グアテマラシティって、掘ってみると、一面遺跡、だったりするのかしらん。

 

今回のこの発掘作業、実は別の目的のために行われていたのです。この場所(ちょうどZ10Z14の境目)には1774年に建造された水道橋の遺跡(現在は使われていない)があるのですが、新しい建物の建設計画があったために、この遺跡を掘ってみることになった。んだそうです。

 

でも、この付近、既にいくつものビルが建ってるけれど、その時はちゃんと調査しなかったの???てな疑問も沸き起こります。この付近、高級アパートを含めた住宅がびっしりと立ち並んでいる地区で、今さら他のところを掘り起こすこともできないでしょうしね。

 

この水道橋、空港の北端をも走っているのですが、ひょっとして、この空港を掘り起こすと、こういうマウンドやらピラミッドやらが、それこそザクザクと出てくるのかも!

 

ちょっとわくわくする話、だと思いませんか?




[ 2005/10/24 05:51 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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