航空券のこととか 

最近の原油高の影響もあって、航空会社の経営って、なかなか苦しい、という話を聞きます。以前はチケットを売ってくれる旅行代理店に手数料も廃止して、何とか原価を抑えようと必死なわけですが、そのあおりを食うのは誰かと言えば・・・・・・、もちろん、客だったりするわけです。

 

つまり、航空会社が払わなくなった手数料を客から取る、という次第。なんだかバカバカしい話。ま、こういうこともあってか、最近は航空会社で直にチケットを買う人が増えているような気がします。

 

そういう私も、昨日は昼休みにメキシカン航空のオフィスまでひとっ走り。というのは12月に両親がグアテマラに来る予定となっているのですが、その帰り道、メキシコまで一緒についていって、ちょっと遊んでこようという計画です。

 

私が到着した時点では、カウンターに一組いただけだったのですが、この一組が長時間カウンターで何やら相談をしている間に、5組がゾロゾロと入ってきましたから、狭い待合室はもう満員御礼。

 

一応、前日のうちに予約しておいたので、後はチケットを発券してもらうだけだったのですが、それにしても、どうして、発券って時間かかるんでしょうね???料金は大人336ドル、子ども256ドル、これで税込みだというのだから、すごい格安です。

 

格安といえば、こんな話があります。グアテマラ、時々新規の航空会社が参入してくることがあるのですが、大抵、うまくいかずに撤退するはめになります。

 

どうしてかっていうと、新規の航空会社と競合する路線を持っている既存の航空会社(大抵の場合は地元のTaca)が、その路線だけ、ものすごく安いチケットを売り出すために、余力のない新規がついていけずに負けてしまう、ってことなんだそうです。近隣諸国とはいえ、海外でも往復$100みたいな、投売りを時々していたのは、それが理由だったのか!とそれを聞いた時にはすごく納得したものです。

 

そういえば、メキシカン航空といえば、経営不振で身売りを計画しているのですが、これに手を上げたのがイベリア航空だけだったとか。多分、イベリアに吸収されてしまうんでしょうね。イベリアはラテンアメリカへのダイレクト・フライトを最近増やしています。空港内でのトランジットだけでもビザがないと通してくれない、うるさいアメリカを通らずにヨーロッパへ行ける!というわけで、これはもう大人気。グアテマラからは週2便だったと思いますが、こちらも常に大入満員なんだそうです。チケットはさして安くはなさそうですが。

 

ラテンアメリカに来られたことのある方なら、経験されたことがあるのではないかと思いますが、アメリカから日本へ行く便ではどうってことないのですが、ラテンアメリカへ来る便は、とにかくセキュリティーチェックが厳しい!身体検査はもちろん、靴も脱いでトレーに載せて金属探知機を通さないといけないので、ホント、乗る前から気分悪くなります。

 

ちなみに、スーツケースは鍵をかけてはいけないんだとか。なんでって、預けた後で、中身をチェックすることがあるから。預ける前にチェックしてくれよ、って思いませんか?

 

アジア方面へ向かう太平洋路線では絶対に見ない光景なのですが、この差はなんなんでしょ。相手によって態度をかえる嫌なヤツ。そう思わずにはいられないんですけれど、サムおじさん。




[ 2005/11/10 04:03 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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