メキシコの旅 

メキシコ・シティ

先週、3日間ばかりでしたが、メキシコへ行ってきました。

 

3日といっても、行き帰りを含んでいますので、正味1日半というところ。あの広大なメキシコ・シティさえ見切れない時間でしたが、実はこれが初めてのメキシコ・シティ訪問、なかなか興味深いものでした。

 

メキシコで興味を引かれるのはテノチティトラン。現在メキシコ・シティがある場所にあった、アステカの王国ですが、テスココ湖を埋め立てて造られた人工の湖上都市でありました。メキシコ・シティはそのテノチティトランを破壊した跡に建設されていますから、地盤が非常に悪く、近年では地盤沈下もひどくなってきているのだとか。それでもまあ、そこはメキシコ。地盤沈下さえ、観光のネタになっていたりして、なかなか楽しいです。

 

2日目にはテオティワカン遺跡にも行ってきましたが、ガイドさんに聞いたのがこんな話。「グアテマラ人はメキシコの方が怖いと思っているが、メキシコ人はグアテマラの方が怖いと思っている」。私的にはものすごく肯ける話、だったりします。

 

なんと言ってもメキシコ・シティーは人口2000万人を擁する超過密都市。とにかくどこへ行っても人・人・人で、一体全体どこからこんなに沸いて出てくるのやらと思うような人の多さ。加えて、建物も大きければ、街並みも大きく、迫力あること。グアテマラ風に考えるなら、こういう場所は犯罪が多いに間違いない。ってところです。

 

一方、グアテマラ・シティーと言えば、銀行のみならず主だった店、時には住宅にまで、ショットガンやピストルで武装した警備員がいるような町。それに最近は、マラの存在がクローズアップされていますしね。いや、実際には、やっぱりグアテマラ・シティーの方が危ないような気が、私だっていたします。

 

・・・というどちらが危ないかなんて話はともかく、折を見て、メキシコのことも少し書いてみたいですね。

 

写真は宿泊先の某ホテルから撮ったもの。グアテマラにはない43階建の建物の34階の部屋で、息子は大喜びしておりましたが、そこから見た風景です。




[ 2006/01/10 03:53 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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