ARTSチャンネル 

今日は思いっきりひとり言なんですが。


この国のテレビって、民放がぱっとしないこともあって、大体都市部ではケーブルテレビを契約している世帯が多い、と思われます。我が家もそうなのですが、このケーブルテレビ、いきなり突然チャンネルが変わっていてビックリということもまた多々。


さて今日帰ってきて、「ちっ、全然おもしろい番組ないな~」とザッピングをしていたら、どうやら新しいチャンネルがいつの間にやら見られるようになった模様。Artsチャンネル。クラシック系を中心に放送してるらしい。


実は私、クラシック大好き人間でして、こういうチャンネルがず~~~~っと欲しかった!んです。しかもつけるといきなり、そこにいるのはアルトゥーロ・トスカニーニ。ええええ~~~、トスカニーニが指揮をしているのが映っているフィルムなんてあったの!!!思わず見とれてしまいました。


えー、トスカニーニって、20世紀を代表する指揮者です。亡くなったのが1957年て出てたかな。この時代だと録音そのものもまだ少ないですし、音質も良くない。テレビで放映されたウィリアム・テル序曲もとんでもない音質ですが、そんなことどーでもいいです。聞けるだけ幸せ。


とまず感激していたら、しばらく後にはバレエの「海賊」のパ・ド・ドゥが。それも、私の大のお気に入りのキーロフバレエ版。あああ、ルジマートフ~


昔も昔のその昔、90年頃ですか?キーロフが来日した時、はるばる横浜まで見に行ったことがあるんですよねぇ。その時の出し物がこの「海賊」。あの日ファルフ・ルジマートフにノックアウトされたのは私一人ではありますまい。あのパ・ド・ドゥ。ソロパートの出だしの跳躍一つで、観客を魅了しましたものねぇ。忘れられないです。


日本にいれば、外国から超超超一流の芸術家がよりどりみどり、群れをなしてやってくるわけですが、グアテマラではまずあり得ない。テレビやラジオでクラシック系の音楽やらオペラやらに触れることも稀ならば、CDやらDVDですら、本当に欲しいと思えるようなものはなかなか見つけられないような状況です。


そんなところにもう二度と会えないと思っていたあたしのルジマートフ(え?)がいきなり登場しちゃったもんだから、大感激。


ホント、こういうチャンネルが欲しかったんですよね~。今のところハイライトばかりのようですが、そのうちオペラ全曲とか、バレエ全曲とかもやってくれないかなぁ。楽しみが一つ増えました。わくわく。



[ 2007/08/01 13:00 ] できごととか | TB(0) | CM(4)

これって

Film & Artsってチャンネルとは別でしょうか?
うちはご存知、スカイなんですけど(Telecableとは大喧嘩して契約解消した……)
Europa Europaとか、欧州の文化チャンネルがいくつか入るのはいいですよね~。
っつっても実際にはサッカー見るのに忙しくて、ほとんど見ないんですけどねv-15

クラシック(私の場合オペラにすごく比重が偏りますが)好きなんですけど、
ホント、「僻地」に来ちゃうとご無沙汰になってしまいますよね……。

同じチャンネルだったら、いいのやるときには教えてください~。
[ 2007/08/03 09:25 ] [ 編集 ]

残念

Film & Artsはウチのケーブルでは入らないんです・・・

Classic Arts Showcaseというのがこのアーツチャンネルの正式名らしいです。カリフォルニアはバーバンクのなんとか財団が運営しているとかで、CMは一切なし。

ただし、8時間分のプログラムを作り、それを一週間繰り返し放送するんだそうです。だから、一週間同じ番組を繰り返し見ることになる。ずっとテレビの前にすわっていられるわけじゃない私としては、少しずつ時間ずらしてくれればいいのに~と思ったりします。毎日、同じ時間帯しか見られないので、同じ曲を繰り返し聴くことになる・・・

私もオペラ好きですが、どちらかと言えば、アリアが中心のイタリアオペラが好き。亀さんはきっとドイツオペラでしょう。ワーグナーは全曲続けると胃もたれしそうで・・・

最近はグアテマラでも地元でオペラをやるようになってきましたが、小僧連れではちょっと行きにくいですしねぇ~。

とにかくテレビで見られるだけでもホント、ありがたいです。
[ 2007/08/05 23:11 ] [ 編集 ]

あら

違う番組でしたか~ちと残念。
繰り返しやってくれるのって、嬉しいようなまだるっこしいような、ですよね。
でもホント、時間ずらしてくれればもっといいのにね。
そのチャンネルにお手紙書いてみては?

ドイツオペラ、うはは、いや実はワーグナー好きです。
でもはまったきっかけは仮面舞踏会だから、イタリアオペラも好きですよ~。
トラヴィアータとかCDでだけど300回は聞いてるし(笑。
ワーグナー好きだったのは、その昔知る人ぞ知るだったベーレンスってソプラノ歌手が好きだったんですよね。
その人が歌ってなけりゃワーグナーも魅力半減、ていう聞き方。
でも最近はBGMに気楽に聞くくらいで、
昔のようにどっぷりってな余裕のある聞き方はできないので、
演奏や歌手にうるさいことは言いません(たぶん)。

でもまあその番組で、いい演奏や舞台を見て、
小僧さんもそのうち劇場に行こうよ~って言い出すようになってくれるといいですね!
[ 2007/08/06 11:27 ] [ 編集 ]

うひゃひゃ

トラヴィアータを300回!すごすぎですよ、亀さん。
ベーレンスって名前は聞いたことがあるような・・・。
多分、聞いたことはないと思うのですが、そう、好きな歌手とか演奏家とかがあると、聞き込んでしまいますよね、やっぱり。

私の場合はディヌ・リパッティというピアニスト。何気に買ったレコード(そう、まだCDがなかった時代)がリパッティのシューマンのピアノ協奏曲のライブ録音。

1950年のライブ録音なので音は良くないのですが、ライブらしい、思いの伝わってくる演奏で、何度も何度も聞きました。

リストの「ペトラルカのソネット第104番」の演奏も、すごく好きなんですよねぇ~。

確かにクラシックって、余裕がないと聞けないようなところがありますが(サッカー見ながら聞く!ってわけにはちょっとねえ~)、これを機会にまた少し聞きなおしてみようかなv-266
[ 2007/08/06 23:33 ] [ 編集 ]

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