ハリポタの新刊 

Harry Potter

先週23日、ハリー・ポッターの最新刊、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のスペイン語版が発売となりまして、私も早速買いに行きました。

 

写真の通り、スペイン語版の表紙のデザインは英語版と一緒。ハードカバーとソフトカバー(?)がありまして、それによって若干お値段も違います。

 

それにしても、このハリポタシリーズ、本が発行されるごとに、段々分厚くなってましたよね。「一体全体どこまで分厚くなるんだろう(ーー;)」と新刊が発行されるごとに戦々恐々としていたのですが、この第6巻で、やっと少し薄くなりました。

 

・・・・・・といっても600ページ以上あったりするんですけれど・・・・・・。

 

スペイン語って、やっぱり日本語のようにはすらすら読めないんですよねぇ。これくらいのページ数になると、読み終えるのに一体何日かかることやら。ま、ボチボチ読んでいこうかと思うのですが、最近はなかなか時間もないことだし・・・・・・。

 

それに、巻を追うごとに、ハリーを取り巻く世界が、段々暗い、救いのない世界になっていくようで、ちょっと読みにくい。強い力を持つ魔法使いっての楽じゃあないのね。ってな感じがいたします。

 

魔法といえば、このハリポタシリーズよりも私が好きなのが、アーシュラ・ル・グウィンの「ゲド戦記」シリーズ。「戦記」という訳は、内容からすると正しくないのですが、ま、それには目をつぶることにして、やはり魔法使いの物語。

 

でも、ハリポタでは魔法がものすごく気軽に使われていますが、こちらは「均衡というものを考えながら」使わなければならないのが魔法、なんだそうで、その重みからして違うんですけれどもね。

 

日本語版は岩波書店から出ています。こちらも児童書ですが、大人のファンも多いんだそうで。そのうち映画化、なんて噂も聞いたことはありますが、今のところはどうもそんな気配もないようで、ナルニアに負けてしまいました(この映画も見に行きました!)。

 

もっとも、こちらも私には忘れがたいシリーズなのではありますが、どちらが好き、といわれれば、間違いなくゲドの方を推します!というわけで、ご用とお急ぎでない方は、読んでみてね。




[ 2006/03/01 04:11 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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