貧困指数 

こんな数字があります。グアテマラ国内のものです。

 

貧困人口 54.3%

極貧人口 22.77%

 

この場合、貧困というのは日収が$2以下、極貧というのは日収$1以下を指すんだそうです。

 

1ドルっていうと、今なら7.50ケッツァルくらい。食費にもならない・・・・・・

 

ちなみに、国内の消費の47.33%が首都に集中しているんだとか。もちろん、首都の人の方が収入が高いです(その分、お金もかかるわけではありますが)

 

首都の人の平均年収はQ33,283(月収約Q2,700)で、アルタ・ベラパス県の人の年収はQ1,934なんだとか。

 

ちなみに、この月収Q2,700というのも、決して十分な金額とは思いません。家を持っている人はまだいいですが、安全な地域に家を借りようとすれば、どうしたってQ1,000はかかってしまいます。

 

その残りで、食費やら光熱費やらその他必要なものを賄う・・・・・・とすると、夫婦共稼ぎでもして、やりくりしていかなければ、結構厳しいのではないか、と。

 

だからこの国、一家親戚一同が一緒に住んでいるケースが、結構多いのですよねえ・・・・・・。

 

お金だけが大切なものではないとはいえ、お金はやっぱり大切。この国のとんでもないお金持ちと、貧困世帯の差っていうのは余りにも大きすぎて、なんだか眩暈がしてしまいますが、こういう底辺の世帯の生活レベル改善って、ホント、難しいんですよね。

 

教育からすべては始まる、と思うのですが、その教育すらアテにできなかったりしますし。当分、先は暗そうです。




[ 2006/03/02 04:29 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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