算数の宿題 

今日は仕事も忙しい日だったのですが、そんな日に限って宿題も大変。

 

あ、私の宿題ではありません。我が家のサッカー小僧の、です。でも、今回は算数。算数は、難解っていうんじゃないんですけれど、わからなければとことんわからない、っていう類のものじゃないですか。単純な計算だったら大丈夫なんですが、応用問題系はいささか難しいようです。

 

計算は100までの足し算、引き算、をやっています。合計額が100を越えない数字、ですね。そして今回は、「お金での計算」というところ。

 

登場するのは、151025センターボのコインと1ケッツァルのお札。いや、ホントは1ケッツァル札なんて、ほとんどお目にかかることはないんですけれどもね。このテキストを作った当時は、まだコインになっていなかったんだろうな、1ケッツァル。

 

ま、それはともかく、こんな感じです。

「ヒルベルトは60センターボの鉛筆を買おうとしています。さて、どのコインで払ったらいいでしょう?」

 

ま、これはいいですね。普段から、自分のお財布を持って、売店でお買い物しているサッカー小僧には、この程度は朝飯前。

 

それから、「50センターボをを払うには、どのコインで支払ったらいいでしょう?」

 

・・・・・・なんでもいいと思うんですけれど。

 

ここでコインの図が登場します。

?  ?  ?  ?  ?

これが持ってるお金。で、「7センターボのものを買ったら、いくら残るでしょう?」

 

意外と間違えていたのがこの問題。これ、こんな風にといていきます。

? + ? + ? + ? + ? 40センターボ

40 7 = 33

答え 33センターボ

 

そう、数字を書くんじゃなくって、コインを書いて式をつくるんですよね。これがなかなかかわいらしい。

 

さて、最後が文章題。

「フアンは50センターボの鉛筆削りを買うのに、1ケッツァルのお札で支払いをします。おつりはコイン6枚でした」。

 

問題の形になってないですよね。これ、生徒たちが自分で問題を作成し、式をたて、解を求めないといけないんです。

 

まず、問題になってくるのは、「問題はなに?」ってこと。

 

私だったら、「フアンは残ったコインで何を買ったでしょうか」ってな問題にしますが・・・・・・。

 

ま、多分、おつりでもらったコインはどんなだったか、ってなことなんでしょう。そういうことにして、計算開始!

 

でも、どうやら、「おつりがコイン6枚」っていうのが、なかなか理解できなかったようです。私だって理解できない。どうして、金額じゃなくて枚数を気にするんだ、コイツは・・・・・・!

 

「キミが買い物するときは、おつりの枚数じゃなくて、金額を確認するんだよ」などと余計なお説教をしつつ、仕方がないので、鉛筆削りやらお札やらコインの絵を描きながら説明。更には、ホントのコインをじゃらじゃら取り出して、いろんな組み合わせで1ケッツァルやら50センターボやらをつくってみせ、どうしたらコイン6枚で50センターボにできるかを解かせてみました。

 

目に見えるとわかりやすいんですよね、やっぱり。

 

お金の計算って、結構難しいのね。って、あらためて思いました。

 

それにしても、終わって良かった・・・・・・




[ 2006/03/10 20:47 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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