受難劇 

受難劇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー小僧がキリスト役を務める受難劇は、結局水曜日の午後に行われました。この受難劇、小僧が毎日午後を過ごす幼稚園で行われるのですが、登場するのは幼稚園の園生全員。すなわち0歳の赤ちゃんから上は小学校は6年生くらいまでが、何らかの役を行います。

 

小さい子が多いので、小僧のように「字を読める」年齢の子は、セリフのたくさんある役になることが多いのですが、小僧にとっては、こんなにたくさんのセリフを覚えるなんて初めての経験。大変ではあったようですが、当日までにはセリフを全部きっちり覚えていました。

 

さてさて、この受難劇。「ママ~」と泣き叫ぶ使徒たちや、キリストにくっついてゲッセマネの園に行っちゃうヨハネやら、キリストに代わって十字架を担ぐのを拒否するキレネのシモンやら、様々なハプニング続出でしたが、何よりも、こんなチビちゃんたちに劇を教え、衣装を着させ、舞台も用意してしまう先生たちに拍手!

 

01歳の赤ちゃんたちは、キリストが復活した後のまとめのシーンで天使役で登場するのですが、これがほんとうにかわいらしい。ずっと座っているのを嫌がって、どこかへ歩いて行ってしまう天使もいたりしましたが。

 

小僧も頑張っていました。しかし、ですよ。最後の晩餐で弟子たちにあげるはずのパンを、君が食べてどうする!!いやいやこのキリスト、空腹には勝てなかったようです。

 

なんとも微笑ましいこの受難劇、私はとっても楽しませてもらいました。

 

写真は十字架上のキリストと3人のマリア。マリアのうち一人は本当に泣いていましたが、皆悲しそうな顔?で場を盛り上げていたりします。

「え~ん、ママ~、早くママのところに行きたいよ~」

「あたしだって我慢してるんだから、泣くのやめなさいよ」

「そうそう、でも、このキリストって、チニート(中国人)ね」




[ 2006/04/07 03:51 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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