いきなりサマータイム 

ラテン・アメリカといえば、朝令暮改の国。法令が施行される時も、「官報に発表された翌日から発効」みたいな感じのものが多く、日本のように、準備するための期間をおく、なんてことがまずなかったりします。

 

そういう国で、皆の意表をついて成立したのがサマータイム。寝耳に水、というか寝耳にミミズ、というか。狙いは原油価格の上昇に伴う電気代の節約らしいです。

 

でもね、この国、一般に皆、朝早いんですよ。5時には起きて活動している人なんて、全然珍しくありません。我が家だって5時半起き。最近では、5時半は辺りが明るくなってきていますが、これがサマータイムになって現在の4時半に起きるようになると・・・・・・

 

まだ夜でしょっ!!!

 

我が家的には全然電気代の節約になりません。そりゃ、どこかのお金持ちさんたちのように、夜型生活している人たちにはいいのかもしれませんが。

 

私はむしろ、政府要人が自分たちの経営する会社・農園等の経費削減を目指しているんじゃないかって、思います。

 

大体、グアテマラって、北緯15度に位置している国です。北回帰線内。ってことは、6月だろうが12月だろうが、昼と夜の長さって、それほど変わらないのですよ。一番昼が長い6月と短い12月でも、昼間の時間の差って2時間強。3時間まで違わないんですよね、確か。サマータイムなんてやる意味、ないじゃん。

 

電気代の節約よか、時間の変更に伴ってかかる経費の方が大きいんじゃないかしらん。

 

ま、ともかく決まったことのようではあります。いきなり始まるサマータイム、429日の深夜24時がいきなり30日の午前1時になり、930日の24時が逆戻りして23時になるのかな???

 

混乱しそ。




[ 2006/04/22 04:20 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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