プロローグ 

グアグアさんから頂いたコメント:
そういえば次期大統領選でコロンともう一人有力候補のバンカフェの総裁は、会社がつぶれて候補から脱落しましたよね。
これって、コロンの仕業なんじゃあないかと噂がたってます。



に関連して少し書いてみようかな・・・と思います。もちろん、私にだって真相なんてわかるわけないんですが、とりあえず少し整理してみたいなと。


コトの起こりは昨年10月20日、国内4位の大手行だったBancafe(バンカフェ)に、金融審議会が突然の業務停止命令を下したことにあります。表向きには、同行のオフショア行であるBancafe International Bankの不良債権($2億超)のコゲツキによる業績悪化が理由。Bancafe本体の業績は好調だったんですけれどもね。


このあまりに突然の業務停止命令、私が記憶している限りでは、他に例がなかったような。以前にも業績が悪化した銀行はありましたが、他行との合併やら何やらで凌いでおり(政府が資金を投入したこともあったような記憶が・・・)、青天の霹靂的にこのような重大な命令が下ったことは初めてだと思います。


さて、ここに同行の前頭取で執行役員(当時)で大株主だったEduardo González(エドゥアルド・ゴンサレス)という人が係わってきます。Guayo Gonzálezとも呼ばれるこの人、2007年の大統領選にGANAから出馬する予定でした。ところがこの事件のお陰で、株で大損しただけならともかく、ゴンサレス自身もBancafeの不正行為(業務停止命令が出てからも、関連会社が操業を続けていた)に係わった疑いがあると捜査が始まるわ、オフショア行の預金者からも「カネ返せ~」と訴えられるわで、大統領レースから降りざるを得なくなってしまった・・・・・・。


グアヨが大統領レースに出ていたなら、かなりの得票が期待できた・・・・・・と思われるだけに、このBancafe騒動が単なる経済問題ではなく、グアヨを政治的に抹殺するための事件だった、という見方も成り立つわけです。


では、グアヨが罠にはまったのだとして、一体誰がグアヨを陥れたのか?


と盛り上がった(?)ところで続きはまた後日。



[ 2007/07/11 12:52 ] 誰がグアヨを陥れたのか | TB(0) | CM(0)

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