交通渋滞 

ペリフェリコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、市内のあちこちで道路工事が行われています。グアテマラシティ及びその近郊の交通渋滞緩和が目的、なんですけれど、あちらもこちらも一斉にやっているので、今現在はあちらもこちらも渋滞が重態な状態。

 

写真はそんな場所の一つ。これは11区のペリフェリコ。ペリフェリコって、環状道路のことらしいですが、グアテマラシティのペリフェリコ、完全な円にはなっていなくて、3/4円って感じ。多分その理由は、ぐるっと一周させようとすると、空港をつっきらないといけないところにあるのではないかと・・・・・・。そんなわけで1区から始まって、7区、11区を通り、12区で打ち止めになったっきりです。

 

この道路、中央の片側2車線の本線に加えて、2車線の支線がある結構広い道路なのですが、まあ、ゆったりと広い中央分離帯のお陰もあって?ご覧の通り、工事があってもなくても渋滞。写真は土曜日のお昼頃に撮ったもの。

 

以前はこの中央分離帯に大きな木がぼんぼん生えていたのですが、この地点、地下に入るトンネルを掘ることになりまして、あっけなく伐採されてしまいました。本線と支線の間の分離帯に木が生えてますが、これと同じようなのが生えてたんですよね。はああ、切り株が痛々しい・・・・・・。

 

この地下トンネル工事、重機のある地点から右側に抜ける地下道をつくるだけ、早い話が立体交差にしているわけです。そうすれば渋滞が緩和できる、と。

 

私が思いますに、こちらの人たちは、渋滞が起こるのは信号が悪い、と考えているらしい。なので、できるだけ信号を排除し、その代わり車はひたすらあっちこっち大回りさせて、とにかく止まらないですむようにしよう、としているようです。やあ、それはいいんですけれどもね。歩行者はどうなる、歩行者は。どこで道路を渡れ、ちゅうねん。

 

なんていうんでしょ。交通渋滞が大問題なのは私も理解しているつもりです。でも、こういう弱者を排除するような形での都市化、交通整備には反対。

 

それよりも、本当に交通整備をしたいと思うのならば、汚い、危険、こりゃやばいの3K?バスを改善することは絶対に必要。危険ってのは、運転も荒くて危ない(ニワトリ積んだトラックの運ちゃんの方がマシだ)上に、強盗・泥棒に遭遇する確率が高い、という意味。だからこりゃやばい、と。

 

まあ、今はこの悪名高い市バスを改善しようと、専用車線を走るバス路線の新設が計画されておりまして、そのためにわざわざ専用車線とバス停を建設中。これに似た計画は以前もあったような気がするのですが・・・。最初はいいんだけれど、やがてはバスのメンテナンス不足(ってゆーか、外国から輸入した立派なバスはどうやってメンテナンスしたらいいのかわからないらしい)で、他のバスと同じくボロボロになってしまい、いつの間にか姿を見かけなくなってしまうんですよね。

 

今度はどうなることやら。




[ 2006/08/23 19:09 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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