大統領候補たち 

通りにはあちらにもこちらにも選挙ポスターがベタベタ。折角ですので、このポスターで大統領候補のご紹介をしてみようかと。

アルバロ・コロン大統領の最有力候補アルバロ・コロン(UNE)。
顔色が悪くて、性格も悪そう。というか、実際にそうだという噂あり。鼻声なので、コロンのスピーチはとにかく聞き取りにくい。ウチの小僧もコロンのしゃべり方をマネして遊んでいる。


オットー・ペレス対抗馬のオットー・ペレス将軍(PP)。
内戦時に軍の要職に就いていた(大統領府参謀本部だったかしらん?)こともあって、人権派と見られる人からは毛嫌いされているが、軍の本流からも外れていた人。和平合意に、軍の代表としてサインしたんではなかったか・・・(あ、どうも記憶力が)
下のゲンコツマークは党のマーク。投票が「各党のマークに×をつける」というものなので、マークをちゃんと覚えてもらう必要があるのだけれど、一番有名なのは多分このゲンコツマーク。
スローガンはマークの通り「Mano Dura(犯罪に対しては厳しさをもって対処する、の意)」。治安問題ならオットーさん、という声が高いのも、この戦略が成功しているということなんでしょうね。


PPの拳にはさまれたアレハンドロ・ジアンマテイそのゲンコツにはさまれて、居心地悪そうなのがアレハンドロ・ジアンマテイ(GANA)。
GANAに投票しようとする人が間違えてゲンコツに入れちゃう・・・なんてことはないんでしょうか?
ま、それはともかく、現大統領オスカル・ベルシェの政党から立候補。大統領候補になる前は、更生施設局、つまり刑務所とかを管理する局の局長として、囚人が握っていた刑務所のコントロールを局に戻した実績あり。ジアンマテイが辞めた後はどうなってるのかわかんないけれど・・・。
スローガンは「Un Presidente Confiable(信頼できる大統領)」。確かにコロンなんかよりは全然信頼できる雰囲気あるよなぁ・・・。現政権の評判があまり良くないのがネックかしらん。今現在はオットーさんとの2位争い中。
脚が悪く杖を使っているけれど、ポスター映りならNo.1。

マリオ・エストラダ Before
この人が当選することはまずないと思われるのですが、なぜか巷にはポスターがべたべたのマリオ・エストラダ(UCN)。カネのある政党なのかしらん・・・。
一国の大統領候補がカウボーイハットでポスターに出ているあたり、さすがはグアテマラ、って感じなんだけれど、何を考えとるんだ。


でも、どうやらいじってみたくなるキャラのようで・・・。下のポスターをご覧下さい。
マリオ・エストラダ Afterぷぷぷぷぷっ。


その他、リゴベルタ・メンチュさんとかFRGのルイス・ラベーは顔入りポスター作ってないようです。

メンチュさんは知名度ではNo.1だからいらないのかな(ポスター向きではないという噂も)。

ラベーは、参加することに意義があるってことかな。どうせ当選するわけないんだから、ポスター作るお金だって惜しいよね、そりゃ。





[ 2007/07/09 04:38 ] 2007年総選挙 | TB(0) | CM(2)

コロンの顔って、見てるだけでネチッこそうですね。
そういえば次期大統領選でコロンともう一人有力候補のバンカフェの総裁は、会社がつぶれて候補から脱落しましたよね。
これって、コロンの仕業なんじゃあないかと噂がたってます。
この噂が本当にしろ違うにしろ、彼はいかにも「やってそう」な雰囲気が漂ってますよね。

怖い怖い。
[ 2007/07/09 13:34 ] [ 編集 ]

コロンはねえ~

大統領になる器じゃないと思うんですけどね。

問題は背後にいる人物が力を持っている、ってことなんでしょう。
エドゥアルド・ゴンサレス自身はポーヨ・カンペロのオーナーが
ゴンサレスを蹴落としたと言っていますよね。

まあ、この話はコメントに書くよりも、記事としてもうちょっと突っ込んで書いてみたいですが・・・
[ 2007/07/09 21:23 ] [ 編集 ]

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