強盗 

今日は、昨日の世論調査について書いてみよう・・・と思っていたのですが。

 

仕事に行くと、同僚の22歳になる息子さんが、金曜日の夜、強盗に襲われて撃たれ、重傷だという知らせを聞きました。

 

息子さんは国立ルーズベルト病院に運ばれたのですが、弾丸が腸にあたっており、手術が必要だったとか。ところが、知らせを聞いてかけつけた同僚は、息子さんに会わせてもらえず、日曜日になってやっと、面会ができたのだそうです。

 

手術はしたものの、傷跡はまだ縫合されておらず、衛生状況も悪ければ、多忙で、患者の最低限の世話だけはなんとかやってくれても、患者の家族の面倒まではとても見られない国立病院。

 

こんなところでは、良くなるよりも悪くなる可能性が高い・・・・・・と、転院を希望しても、ここは患者自らが病院を探し、移動の手段を探さなければならない国。おまけに、転院を希望しても、なかなか退院の許可がもらえない・・・。転院先は私立病院、すなわち、医療費はバカ高い・・・・・・。

 

幸い、職場でかけてもらっている医療保険が適用できそうなので、治療代の方はなんとかなりそうですが、これからまだまだ大変な日々が続くことになるのでしょう。

 

いやいや、私にとっても他人事ではない・・・のです。残念ながらグアテマラではこれは日常茶飯事。明日の犠牲者が私や私の息子である可能性だって、決して小さくはないのです。

 

・・・・・・もっとも可能性が高い、と思っていたら、さすがにここには住んでいないのでしょうが。

 

とにかく、一日も早く良くなるといい!と心から思います。




[ 2006/11/14 20:25 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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