1月前半の出来事など 

ちょっと日が開いてしまいました。パタパタとしている間に、小僧の学校も始まり、サッカーも始まり、世の中も慌しくなってきました。

 

そんな中でちょっと目立った出来事と言えば:

●グアテマラ市が1月半ばに導入を予定していた新交通システム(連結バスを専用レーンに走らせるという構想)が、工事の遅れから1月末に部分的導入、3月に完全開通となる模様。その間、市内でも指折りの交通量を誇るアギラール・バトレス通りは、この専用レーン及び歩道橋の建設やら何やらのため、とんでもない渋滞が今しばらく続く模様。ご愁傷様。

 

●サッカー・グアテマラ代表の監督、エルナン・「ボリージョ」・ゴメス、ペルー代表監督に就任か?というネタがペルーの新聞に載ったそうで、国内的に結構な騒ぎになりました。

このペルーの某紙曰く、「グアテマラなんかより、もっと勝てそうなチームの監督がしたいはず。30万の月給くらいだったら、ウチだって出せる!」。ふん、余計なお世話。

もうすぐUNCAF(中米カップ)も始まりますが、ボリージョさん、何を血迷ったか、ベテランをはずして若手ばかりを選抜。グアテマラのエース(多分)、ペスカド・ルイスは、最初の選抜選手の中から負傷者が出たので、かろうじて滑り込みましたが、今まで勝てなかったチームがベテラン抜きで勝てるのか?には大きな疑問があるのも事実。

UNCAFで結果を出せなければ、代表監督を辞任すると表明しているボリージョさん、ひょっとしてこれは、さっさと負けて逃げようっていう魂胆か?てな気も。

 

●またしても、銀行が営業停止。でも今回は銀行側から「うち、辞めたいんだけれど、いい?」と金融監督局に申し出た、ってところが目新しい。

この金融監督局、確か12月くらいには、「国内の銀行システムは安定しており、今のところ、問題のある銀行は存在していない」とか賜っておられましたから、一体全体何を信じていいんだか。

ともかく、この申し出を受けて、監督局は早速金融審議会?を招集し、夜中まで話しあったけれども結論は翌日送り。そうしておきながら銀行には「もう、お店開けないようにね」とお達しを出したから、さあ、大変。翌日は銀行に見事な行列が出来上がり!

ま、結論から申しますと、この銀行の操業停止は認められまして、銀行にあった口座は全て別の銀行に移管されることとなりました。

前回のBANCAFEの騒動とは違って、今回のBanco de Comercioは規模が小さいこと、オフショア銀行を持っていなかったこと、など、比較的解決しやすかったのも事実だとは思うんですけれどもね。

私的に思いますに、このBanco de Comercioも、以前から買い手を探していたのではないかしらん、と。でも、誰も手を上げなかったので操業停止しか選択肢が残らなかった。他の銀行からすれば、わざわざお金を出して買わなくても、放っておけば、やがてはなくなるのがわかっていたし、後に残るのはささやかな預金やらちょっとばかりの融資やら。この銀行の口座を受け継いだBanco Industrialって、国内最大手の銀行なのですよね。実は、最初からそれを見込んでいたのではないか・・・という気が致します。だって決定したのが余りにも早かったですから。

 

1月に入ってから、とにかく為替のレートが不安定です。ここ1年、ほとんど動かなかったんですけれどもね。世界的に見れば、ドル安基調はさほど変わらないのではないかと思いますが、国内の金融不安、紙幣不足不安、やら何やら?予測しがたい理由でレートが動いている模様。う~ん、いつ、換金したらいいんだ!?

 

15日から、ようやく出来立てホヤホヤの紙幣が流通し始めたはず・・・です。まだお目にかかっていませんが。これでやっと、紙幣不足から解放される!?この仄かに香る汚い札からも解放されるのかと思うと、ちょっとだけ嬉しい。

 

まあ、他にもいろいろあったかもしれませんが、私的に大きなニュースはこんな辺り。今年は選挙の年にも当りますので、なかなか賑やかな年になりそうですけれどもね。




[ 2007/01/16 19:32 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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