風疹ワクチン接種キャンペーン 

しばらく前から、グアテマラでは「風疹ワクチン接種キャンペーン」なんてのが始まっております。

 

初日には、大統領みずからが注射器を手に誰かにワクチン接種。おいおい、これって医療行為だから法律違反なんじゃないの???ベルシェさんて、弁護士であって医者ではなかったと思うけど。なんてヤボな話は言いっこなし。折角のキャンペーンなんだから盛り上げましょ。

 

というわけで、最近は、ショッピングモールなんかでもこのワクチン接種をやっているのですが、とにかく、医者とかじゃなくって、そこら辺のお兄ちゃんやお姉ちゃんが注射器を持っているようにしか見えなくて、私だったら受けたくないな~という感じ。

 

ちなみに、既に某所で受けたという友人によると、問診みたいなものは一切なし。そのアタリは自分で用心してくれよ、って話みたい。う~ん、なんだか密かに心配だ。

 

ついでにサッカー小僧の学校でも、ワクチン接種を行うのだとか。それも、児童生徒だけが対象ではなく、親まで対象。実は、今週の土曜日、懇談会があるのですね。希望する人は、その場でもれなくワクチン接種が受ます。

 

でも、学校から来たお知らせには「対象は9歳から39歳」と書かれていて、私たち親子は2人とも対象外。

 

この年齢制限、一体なんなんでしょ。「妊娠女性が風疹にかかると、胎児にリスクがある」というのは事実だとしても、風疹にかかりやすいのは、小さい子供・・・・・・だったと思うんですけれどもね。ちなみに、日本では現在、生後12ヶ月から90ヶ月の時に1回、12歳から15歳の時にもう1度しておしまい。

 

まあこの2回目の接種にあたるのをやろう、ということなんでしょうけれども。風疹、それほど流行したことはないように思いますので、なんだか不思議です。

 

でももちろん、かかる前にしてこそ予防。キャンペーンそのものはいいと思うんですが、何だか思いつきのように始まって、いつの間にか消え去ってしまうことの多いこの国。このキャンペーン、一過性のものではなく、毎年この時期なら受けられるよ、っていう風になってくれればいいと思うんですけれどもね。




[ 2007/05/04 04:02 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

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