Scratch 

小僧の学校で、今年からプログラミングの授業があるんだそうで、
一体何をするんでしょ?と思っていたんですが、
始業前の説明会ではScratchというプログラミング言語を使うのだということでした。


このScratch、言語というよりはツールという方が正しいような気がしますが、
MITのメディアラボで子供向けに開発されたものなのだとか。
最近では日本語での使用も可能となったんだそうで、
今後は日本の学校でも導入するところが増えていくのではないかと思っています。


簡単に説明してみましょうか。
デフォルトではスクリーンにネコが1匹いるのですが、
命令文によってこのネコにいろんなコトをさせる、
ということができるのであります。


この命令文、あらかじめ用意されているものもあれば、
自分で作ることも可能。
右に歩かせたり、上に跳んだり、ぐるりと回したり、
話をさせたり、etc.
もちろん、背景を設定することや音楽をつけることだって可能です。


というわけで私も少し触ってみたのですが、
難しい約束事なしに、簡単にネコを動かして話をさせることができたのに感動。
普通、こんなに簡単じゃないですもん、PCに何かさせるのって。


子供向きではありますが、
プログラミング初心者の方なら誰でも楽しめるのではないかしら。
オブジェクト指向とか命令文の書き方、
繰り返す内に自然に身についていくようになっています。


ScratchのサイトやYouTubeに作品がいくつもアップされています。
とりあえずここには、単純ながら結構気に入ったBush Danceを。



Scratchのサイトはこちら
ここからダウンロード・インストールすると使えるよになります。


ダウンロードするとサンプルファイルがいくつか一緒に含まれています。
まずはそれを見てみると良いのではないかな、と。


日本語での紹介サイトとしてはPOP*POPさんがわかりやすそう。


プログラミングに興味はあるけれど難しいから、と思われる方は是非。



[ 2009/01/25 22:08 ] 小学校 | TB(0) | CM(0)

コビトニュースを追加しました 

久しぶりにプラグインをいじって見ました。
右側のサイドバーの一番上にあった「日替わりスペイン語」、
かわいくていいんですけれど、語彙が少なくて
さすがにいささかマンネリだよなぁ~と思っていたところへ、
こんなのがあったらいいのにぃ~、と以前から思ってたブログパーツを発見したので
早速貼り付けてみました。
コビトニュース


RSSリーダーの一種でして、
読み込んでいるRSSはグアテマラを代表する新聞であるPrensa Libreのもの。
ちょっと残念なのは、見出しを見ておもしろそう、と思っても
そこから直に記事にリンクしているわけではない、ってところだったりしますが、

(これ、間違いなので訂正しておきます。記事をクリックすると本文が開くようになっていました)
まあでもそれくらいならハゲツルのコビトさんが可愛いから許す。
欲を言えば、コビトさんがもちっとバラエティーに富んでてくれるといいんですが。


ま、そんなわけで、このブログを読みながらにして
グアテマラで何が起こっているのかがわかる、というすごいことになってしまいました。
政治・経済・スポーツ・エンタメからコラムまで、
コビトさんがすべて見出しでお届けするコビトさんヘッドラインニュース。


このブログの本文よりも、ずっとタメになるかも・・・。



[ 2009/01/22 23:49 ] カスタマイズ | TB(0) | CM(2)

オバマ大統領就任 

昨日、変革を掲げるオバマさんがアメリカ大統領に就任しましたね。
就任式当日は朝早くから深夜まで、
ぎっしりとスケジュールつまっていたようですが、
夜遅くなってもにこやかに夫人とダンスしてるシーンなんか、
日本の政界では考えられないよなぁ~、な感じで
清新さがいささか羨ましくありました。
って、私もCNNで追っかけをしていたわけでありますが。


ラテンアメリカ全体としても、何気にオバマさんへの期待値は高いような気がします。
チャベスがオバマの悪口言っていないのがその証拠?
チャベスがどういうスタンスを取るのかは楽しみですが、
ラテンアメリカ、特にメキシコや中米では移民問題絡みでも
オバマさんには熱い期待が。


と言うのもブッシュ政権の末期には、移民政策が強化され、
特に昨年はあちらこちらで不法移民の取り締まりが行われました。
そうして国外退去となった人たちは過去最高。
グアテマラ人だけでも28,000人強が送還されてきておりまして、
他の国も合わせるとものすごい数字になるらしい。


危険を侵して国境を越え、仕事をして故郷に送金をする人たち。
「自分達は犯罪者ではない。マジメに仕事をして生活を立て、
 故郷の家族にお金を送っているんだ」
というのが彼らの主張。
不法に国境を越えるって時点で既に犯罪者だろと思うわけなんですが
盗みや暴力といった犯罪を犯さない、という意味だと解釈してください。
確かに、アメリカ人がやらないような仕事をこなし、
細々と続ける送金によるグアテマラの外貨獲得額は相当な金額に上ります。


グアテマラの中央銀行による2008年の海外からの個人宛の送金は
43億1400万ドル。
もちろんこれは出稼ぎの人たちからじゃない送金も含まれますので
一この数字だけで一概にどうのこうのとは言えないのですが、
それでもこの金額が国内総生産の10%になる、と言われると、
いかに皆出稼ぎで頑張ってるのね、というか、
国内の産業がホントに何にもないのよね、というか、
そんなこんなな複雑な思いにとらわれるわけであります。


国外追放処分になって帰国するグアテマラ人が増えれば
グアテマラの経済を直撃するってのは事実で、
違法だろうと合法だろうと、可能な限り送金を続けてほしい。
そんなわけで違いのわかる男らしいオバマさんには
当の不法移民とその家族から政治家に至るまで、
国民皆の期待と希望が集まるわけだったりするのです。
Yes, we can!!


もっとも、移民政策が緩和されたとしても
アメリカの経済状況如何によっては、
やっぱり送金額が減るって可能性だったあるわけで、
移民問題さえ片付けばすべてが丸く収まるわけではないのも事実。


いい加減、他国のおこぼれを貰うのはやめて、
国内の産業を活性化させて自立しようよ!
って言いたいところなんですけれどもね・・・・・・、
なかなかそう簡単にはいかなさそうなのでありまして。


やっぱりオバマ大統領に期待するしかないかぁ~。
Yes, you can!!!


[ 2009/01/21 23:27 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

交通渋滞 

小僧の学校が始まって一週間。
いつやるかなと思っていた初寝坊、一週間目にしてやってしまいました。
目が覚めたら既に6時、ってそれはスクールバスの通る時間。
目覚ましはしっかりアラーム解除されているけれど、記憶にないしなぁ・・・。


ま、そんなわけで、仕方なく送ってゆきました。
小僧の学校まで、道路がすいていれば20分強、
普通に混んでいても30分くらいで到着するのですが、
今日はなんと40分かかったくらい、混んでいました。


今日、明日あたり、授業を開始する学校が多い上、
最初の数日は車で送り迎えというケースも多いです。
特に1月は寒いし、暗いし、加えて月の半分くらいしか授業がないのに
バス代1ヶ月分全額払わないといけない、てのが嫌で
送り迎えされる方も結構いるという話です。
えー、ちなみに我が家は初日からスクールバスです。
小僧の学校、バス代別途じゃなくて、他の費用に込み、なんですよね。
なので、バスを使っても使わなくてもお代は変わらず。
てか、学校としてはバスを使って欲しいのだと思います。
そんなわけで、初日からスクールバス。


小僧の学校のある地区、学校が何件か建っておりまして、
特に小僧の学校は他の2校と隣接しているので、余計すごかったです。
小僧の学校は敷地内に入って駐車場で子供を下ろすようになっているのですが、
他の2校は道路に駐車して下ろしている方が結構いましたねぇ。
そんなわけで道路も渋滞、いやはやそれにしても
こんなに行きが渋滞していたのは初めてです。


出勤時間と重なるので、小僧の学校から自宅あるいは職場に向う方はもっと混んでいて
往復で90分かかってしまい、朝食もろくすっぽ取れなかった今日1日。
でもまあ、毎年1月というのはこんなものだったりするのであります。
明日は時間通りに起きるぞ。


朝の渋滞もすごいのですが、今日は午後の授業がないので
12時10分に学校を出てスクールバスで家に向った小僧。
このバス、計算上は30分程度で到着するようになっています。
ところが、到着したのはなななんと13時40分。
この時間、あちこちの学校が授業を終えてバスが繰り出す&
お迎えの車が走り回る、地球環境に全然優しくないという時間帯です。
それにしても、空腹のままバスで渋滞に巻き込まれる子供達はかあいそ・・・。


私の帰宅も然り。
借りている駐車場から自宅まで
普通に車が流れてさえいれば、10分とかかりません。
しかしこれに30分以上・・・・・・。


歩いた方が速いのは、なぜ?



[ 2009/01/15 22:38 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

新年早々 

少しご無沙汰してしまいました。
ここのところ、毎晩内職仕事に専念せざるを得ず、
ちょっと時間が取れなかったのでありました。
まあでもそれもやっと片付いたかな。


明日からは小僧の学校も新学期が開始です。


で、その小僧の学校のために、
教科書やらノートやら、全部カバーをつけねばならず、
ここのところ夜な夜なそういう作業をしていたのですね。


小僧の学校は11月のうちに教科書・ノート・その他文具を
まとめて購入するシステムになっているのですが、
ご存知の通り、11月は私達は一時帰国で不在にしており、
戻ってきてから間もない頃に学校まで行って購入を済ませておりました。


ところが。


今年はどこへ行っても、カバーにする透明のプラスチックフィルムを売っておらず、
それがやっと店頭に登場し始めたのがもうクリスマスという時期。
そんなわけで、年始早々、カバー取り付け作業に専念しないといけなかったのであります。


それでも小僧の学校はまだいい方で、
私立の学校でも1月に入ってから教科書等の販売を始めるところも多々。
で、授業開始までの一週間程度の間にこの作業をやるわけです。
小僧の学校はやらないので助かるのですが、
一般的にはノートの場合、まず色紙でカバーをつけて(科目毎に色の指定あり)、
その上にこの透明カバーをつける、という二度手間となっていて、
いや、ホント、大変なのですよ、この時期は。


小僧も今年は何やら科目が増えたようで、
教科書はともかく、ノートがやたらと増えていたような気が・・・。


先日はクラス毎の父母会がありまして、先生の紹介を兼ね、
今年の方針、質疑などがありました。
小僧のクラスは昨年とほぼ同じ顔ぶれ。
仲良しの子が同じクラスに残ってくれたのは有難いですが
小僧はギセラちゃんと同じクラスになれず、ちょっとショック。
あ、念のために書いておきますが、ギセラちゃんは仮名です。


ちなみに現在10歳の小僧、今年は4年生です。
この学校に通い始めてこれで6年目になるのかな。


小僧の学校は比較的早く始まる学校で、
大抵は1月半ば開始。
公立は、今年は1月26日始業というニュースが流れています。
というのも、グアテマラは1月に年度が始まるのですが、
1月の間はまだ予算の分配ができないので
教科書や軽食(無料配布)の準備ができないのが理由だとか。
どうして前年度の予算でやらないんでしょうね、
と言いたいところですが、
前年度の教員の給料もまだ未払いになっていたりするらしい。



どんなにいい計画があっても
実行するにはお金がいろいろと必要なわけで、
この世界同時不況の折、観光客が減って
外貨収入が減少すると思われるグアテマラ、
この先大丈夫なんでしょうか?ちと不安です。


そんな折、というか年明けの何となく晴れやかな気分を吹っ飛ばしてくれたのが
アルタ・ベラパス県のサン・クリストバル・ベラパスの大規模な土砂崩れ。
1月4日に起きたこの事故、日本でも若干報道されたかも。
Prensa Libre

このサイト、動画があります。
この動画に崖崩れというよりはむしろ、山が崩壊していく様が写っています。


この現場、活断層のあるところなんだそうで、
今回の山崩れはその断層の活動によるもの、とされています。
12月にも崩落があって、2人死亡、3人行方不明という事故が起きています。
ここ、ちょうど日本のODAで道路を拡張・舗装していたところなのですが、
しばらく前から崩落の危険が指摘されており、工事は中止、
車はおろか人の通行も禁止されておりました。


しかし、地元の人にとっては生活道路。
ここを通らずに、どこを通れって言うねん!?
さすがに車両は通行止めになっているわけですが、
手前でバスを降りた140人ばかりの人たちが
車道の少し下にある道をテクテクと歩いていたところへ、
上から一気に土砂が押し寄せてきたのでありました。


この人たちコーヒー農園の労働者だった、とか聞いたような気がします。
現在のところ死者は35名、行方不明は30数名。
まだまだ土砂が崩れる中行われていた救助活動も
「また大規模な崩落の可能性がある」ということで休止している模様です。


危ないとわかっていながら、通らざるを得ない。
もっともそれを言い出せば、
危ないとわかっていながらグアテマラシティーに住んでいる私なんかも
わざわざリスクを犯しているのかもしれないですが。


そう言えば、年明け早々、国内の治安・公安担当大臣である
内務省長官が代わりました。
現在グアテマラ市長のアルバロ・アルスーが大統領だった時、
内務省の次官をしていたサルバドル・ガンダラさん。
サルバドルと言えば「救世主」という意味なわけで、
果たして、救世主になれるか・・・。
あまり期待してはいけないのだろうな、やっぱり。


明日1日、皆が無事でありますように。


[ 2009/01/08 22:35 ] できごととか | TB(0) | CM(2)

一年の計 

明けましておめでとうございます!


昨日の新年で、クリスマスから続くお祭り気分も一応終止符、
2日からは普段通りのグアテマラに戻るのが常ですが、
今年は2日が金曜日なこともあって、
来週月曜日から仕事が始まるところも多いようです。


1日は知人が遊びに来ていたので少し外に出て見たのですが、
午前中は街中どこへ行ってもがらーーーーん。
日本の新年は初詣に行く人でかなり人の動きがありますが、
ここは皆新年は朝寝坊。
もちろん、教会では新年のミサなんてのがありますから、
そこへ初詣に行く人たちはいるわけですが。


そう言えば、新年0時の花火、
我が家付近はクリスマスほどじゃなかったですねぇ、
きっと皆さんどこかへ遊びに行っているのでしょう。
家にいても大してすることないし、
テレビも再放送番組ばかりでつまらないし、
年賀状なんてものがあるわけでもないし。
(クリスマスカードのやり取りがそれに近いですけれど)
観光地の他、動物園など新年早々開いているところは
かなりの人出があったようです。

DSCN0589.jpg
写真は夕方のラス・アメリカス通り。
普段の土曜日の午後くらいの人出で、
アイスクリーム屋さんには列ができていました。


こうして静かに始まった2009年も残すところあと364日。
うかうかしているとこれもあっという間に過ぎてしまうわけで、
やっぱり元旦には今年をどんな一年にしたいのかなどと
あれこれ思いを巡らしてみます。


・・・・・・あまり思い浮かばない、というよりは
何よりも我が家の経済状況の心配から入ってしまうので
どうもそこから先に進めなくなってしまったりするのですが。


まあでも今年は小僧と約束していることが一つあります。
毎年大晦日に行われるサン・シルベストレ・マラソンに
今年こそは参加しよう!と。
それも仮装部門ではなくて、一応ちゃんと走って参加する、と。


全く私の好みじゃないのですが、
なぜか小僧がこのマラソンを気に入っていて、
私的には困った事態。


マラソンというからには結構な距離を走るわけで
このサン・シルベストレは大体10Kmくらい。
今の私は1Km走るのが精一杯ですから、
年末に向けてトレーニングをしないといけません。
ダイエットだと思って少し走ってみるかぁ~。


年末を乞御期待。



[ 2009/01/02 09:09 ] 雑談 | TB(0) | CM(0)